こういう「極右」や「極左」の意味もあやふやに、時々で都合良く報道しているメディアを見ると、日本人の民度が良く分かる。
確かに明確に「極」の語の定義がされている訳では無いが、其れを言うならば、安保法案を「戦争法案」と言う方が余程に質が悪い
情報に対して過激で「極」端な行動を取るのが「極」であって、情報を捏造・歪曲・編集して、其の本質自体を「デマ」で垂れ流すのは扇動者であって、其れはテロリストだ。
まぁ、教育レベルの低い者に対しては、効果的な手法ではあるが、其れが有効な日本の世論であるのが悲しい現実だ。
■「尖閣諸島が中国に狙われている」ばかりを連呼する極右政党、理解不能な行動連発
(Business Journal - 12月24日 06:21)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=175&from=diary&id=3774344
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