1位:OH MY GIRL「Windy Day」
作品としてのしっかり感、ツボの押さえ方、適度なフック、さり気なく金のかかったMV(ぉぃ)。バランスの良さが素晴らしかった。
2位:欅坂46「二人セゾン」
“サイマジョ”“セカアイ”と続いた強いイメージがシングルで続いたらどーすんだと思ったところでコレですよ。上手いなー。すっと入り込んできた感じ。
3位:여자친구(ヨジャチング(GFRIEND))「Rough(時を止めて)」
(日本人の感覚では)曲調やMVの卒業ソングっぽい感じが、冬という季節とも相まってとても印象的でした。あと「週刊アイドル」で見せた倍速ダンス(ぉぃぉぃ)。
4位:Lip B「Love You Want You」
曲調といい振り付けといい、ベトナム産K-Popの趣が強い良作。個人的には“世界一のどかなEDM”だと思います(褒めてます)。
5位:SNH48 Team X「梦想的旗帜(Dream Flag)」
着々と“親離れ”を進めるSNH48グループ。AKBならTeam 4に相当する若手チーム用に書き下ろされた曲。これくらいなら内製できるようになったことに日本人はもっと気付くべき。
6位:エマ・ウー(吳映潔)「SUGAR RUSH」
元・黒Girlの鬼鬼まさかのソロデビュー、それも韓中同時リリース(売れなかったけど)。韓国で3か月特訓したとかで、昔とは大違いのしっかりした佇まいにビックリ。
7位:Produce101「Pick Me」
海外のリアクションがことごとく「AKB…?」だった、韓国オーディション番組発の珍曲。なんで最初のオリジナル曲がコレだったのか…
8位:ジュリリジュリラン未来ゴロゴロコロニー13世「ちんぷんかんぷん★シーラカンス★チャイナーナイト
」
9位:ジャンヌマリア「ストレンジモンスター」
「裏TIF」で見てインパクトの強かった2組。激しさと可愛さの同居する未来ちゃん、バク転しまくった後で息も切らさず歌うジャンヌマリア。ともに“表”のTIFにも出演しただけあってさすがのクオリティでした。
10位:f(x)「all mine」
SBS PopAsiaで流れて気になってた曲。奇をてらわないオーソドックスなこの曲が、まさかf(x)とは思わなかった…
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