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2015年11月13日07:20

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神々に愛でられる人とは・・・・

神霊は 何もかも親切に答えを教えてはくれません。

その 答えを導き出すのは自分自身だからですよね。

ただ答え合わせをしてもらうだけでいいのです。

自分で‘気づき‘を得なければ 意味がないからです。

自分で導き出したからこそ 語れるもの

なぜ、立派な霊性の方であっても それが出来ないのか・・・・

自分の中のどこかでは判っており 知識としては既に得ていて 人にもそれを説いているにも関わらず

自分は生かせていない・・・

それは いくら霊格が高くても 基本がなっておらず 高次の神霊の言葉を受け取ることが出来ない・・・



心が主になるということは 自分の真意(神意)より先に 心の働きである‘想念‘、‘思考‘、‘感情‘、‘理性‘

‘智性‘を優先させている状態にあるということ。

自分の間違いに気づかず思い込むと 決めつけにつながりかねないということなのです。

あなたの‘直感‘を信じること・・・直感は 自分の真の意識から湧き出るものであり

それを真っ直ぐダウンロードしている状態、あなたの心の更に奥にある自分の‘魂意識‘のこと。

魂の働きを 心の働きでどう結び解くか・・・・

あなたの理性が上手く働いていなければ ‘勇気‘が活かせず攻撃的になります。

思考が歪んでいれば 家族や友人との関係は上手くいきません。

感情を失えば 幸せや喜びを感じることが出来ません。

知性の働きがないと 気づきや理解力は伴いません。

湧いて出る雑念をもろともせずに すぐに‘掃除‘ができ 魂からの真の自分の意識を

曲げることなく真っ直ぐに表現、行いが出来る状態にあることです。

私たちは‘天と地の橋渡し役‘だとも云えます。

よくよく 自分の中で噛み砕き 自分を導いてください。

素直であること・・・・自信を持つこと・・・・

高次元と波長を合わせるというよりも 高次の光の世界に立っているという視点でいること。

あなたの心の眼には 光り輝く世界が広がっているはず。。。。


http://blog.livedoor.jp/ann076/archives/52038480.html
神々に愛でられる人とは・・・・
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