KOFXIV第２弾/冥府の門編　絶望の翼（FAIRY　TAIL)、カルテット・後編（緋弾のアリアAA)/マリオが泣き出すマリオメーカー、最終鬼畜五男ジュウシマツ・M

・・・・んんん！？KOF14のPV第２弾が来たけどチャンが復活してるしｗKOF2003依頼の正式なナンバリングタイトル参戦だと実に１３年ぶりになるのか（２０１６年開催予定だから）・・・にしても製品版ではもう少し滑らかな動きに期待したいよね。３Dモデリングの方が動かしやすいのだろうか。



本日の俺的BGMはヴィーナスシンドローム。かっこよすぎワロタ。

夢日記→・・・・・。

ここからアニメのレビュー↓
・FAIRY　TAIL　第２期　第２５７話（アクノロギア降臨！そしてイグニール復活！！）
冥府の門編　絶望の翼。あらすじ→全フェイス発動まで、残り３２分。発動を阻止するため、エルザは最後に残った九鬼門・キョウカと対峙する。互角以上の戦いを繰り広げるが、決着をつけるには至らない。一方、ナツたちも意識を取り戻し、最終局面に臨もうと意気込んでいた。そのとき、突如としてウェンディが昏倒。時を同じくして、辺りに轟音が響き渡る。聞く者すべてを震撼させたそれは、絶望のはじまりを告げる咆哮だった。フェイスを完全に起動させるか、阻止するか・・今ここにエルザとキョウカの最終決戦が始まる！。キョウカは敗れ去ったセイラの呪力を吸収し、更にエーテリアスフォーム状態で完全武装のエルザと対等に渡り合う。一方でエルフマンやリサーナ達は量産型ラミーの相手をしているよう・・うぜぇｗ。またドランバルトに連れられてキューブ付近までやってきたウェンディであったが・・突如力が抜けたようになって何かが共鳴を始める。ラクサスは魔障粒子に侵された状態でテンペスターに致命的なダメージを与えてダウン。そのおかげで魔障粒子の解毒剤として「血」が手に入った事でガジルはレビィにポーリュシカの元に持って行けと指示。それからグレイが驚異的な強さを手に入れたことも話す。グレイの目的はただ一つ・・タルタロスを殲滅すること。それからしばらくしてナツが突如震えだす・・・「ガジル聞こえてないのか！？この声・・・」。ガジルも意識を集中させるとすぐにその驚異に気づく。不気味な声には聞き覚えがあったのである・・・それはマルド・ギールでさえも驚く最低最悪のドラゴン・アクノロギア！！。天狼島を一瞬で壊滅させたあのドラゴンである。アクノロギアが出現したことでついに今まで姿をくらましていた炎竜王・イグニールも動き出す！！。Bパート、アクノロギアは辺り一帯を無差別に攻撃し始めた！。天狼組やドランバルトにとってはトラウマでしかないドラゴン・・全員で力を合わせてもノーダメだったほどの強大な敵である。それとナツ、ガジル、ウェンディは突然苦しみ出して共鳴が始まる。時同じくしてローグとスティングも同様・・つまりドラゴンスレイヤーがアクノロギアに対して共鳴しているよう。そのアクノロギアは進行を止めず、ただひたすらに破壊活動を続ける！。目的はどうやらマスターE.N.Dのようでアクノロギアは復活を恐れていると推測するマルド・ギール。終盤、ナツ達の共鳴が最高潮に達し・・・ナツの意識下で「時が来たようだ。お前たちなら必ずE.N.Dを倒せると信じている・・・アクノロギアは我々がなんとかしよう」と声が聞こえた。幼少の頃に突然目の前から姿を消したドラゴンスレイヤーを育てたドラゴンたち・・・彼らは「消えた」のではなく、ずっと体内で「眠っていた」のである！。そのときが来るまで・・・魔力が解放されると同時にナツの目の前にずっと探していたイグニールが降臨！。アクノロギアに正面から激突するイグニール！！。感極まったナツは号泣する・・・次回、ナツはマルド・ギールと交戦する！！。次回へ続く。

　

　

　

　

　

　　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・緋弾のアリアAA　第５話（追い詰められたかと思えば追い詰めていた）
カルテット・後編。あらすじ→カルテットで行われる対戦競技は「毒の一撃(プアゾン)」。蜂・蜘蛛が描かれた攻撃フラッグで、目が描かれた守備フラッグに先にタッチしたチームの勝ちとなる。攻撃に回るあかりと志乃の前に現れたのは湯湯と夜夜。守備に回るライカと麒麟の前には風魔陽菜が現れて・・・いよいよ対戦が始まる！。今回よりいよいよ始まるフラッグ戦！（ガルパンじゃないけど）。あかりはライカ、志乃、麒麟の４人でチームを組み対する相手は高千穂、夜夜、湯湯に風魔の４人。OP後、あかり達は打ち合わせ通り各人はフラッグを服の中に隠し、リーダーフラッグは指定ポイントに設置。麒麟の指示により、あかりと志乃が攻撃サイド、ライカと麒麟が防御サイドとなる。夜夜と湯湯の監視により逐一あかり達の行動は高千穂に伝えられる。この戦いにおいてアリアと理子はあかりを見極めているよう・・・。現在あかり達は街中を進んでいるわけだが不気味なほどに静かになっていたが・・そこへ夜夜と湯湯が不意を突いてあかりを襲撃！。フラッグをへし折るが・・リーダーフラッグじゃなかったため試合続行。雑魚二人の相手は志乃が行うことになる。ともなれば志乃は現在、夜夜と湯湯と交戦しているためにあかりは単独で敵陣へと向かうことになった。対して防御側についていたライカと麒麟は風魔の忍者的動きによって翻弄。ここでもライカが所持していたフラッグを破壊される・・・もちろんリーダーフラッグじゃないため試合続行だ。風魔、麒麟、ライカの３人が定位置につくとすれば・・残されたメンバーはあかりと高千穂の二人のみ。試合が進むにつれてアリアは何者かに連絡を取り、ある作戦を遂行する。そしてあかりは敵陣のど真ん中へとやってくれば・・・そこは自転車置き場！。リーダーフラッグは目の前にあり、高千穂はスーパーレッドホークと呼ばれる高性能銃を所持しており、あかりは自転車の間に隠れて攻撃を免れようとするが・・いかんせん高千穂とあかりでは射撃の精度が違いすぎる。しかもあかりの獲物は小型ライフルのような連射式で攻撃力に欠ける・・・さてどうしたものか。それから理子は不思議な少女と会話を交わしており・・ここまでの流れは彼女がお膳立てしたというが・・・。一方で煙玉によって視界が遮られた状態で劣勢的状況下でライカは風魔に苦しめられていた・・勝てるか？。あかりは高千穂がかつてアリアにアミカ契約を持ちかけていたことを知る。何やら大金を積んで無理やりアミカ契約を結ぼうとしていたらしい・・なにそのお金の暴力ｗ。スーパーレッドホークによって次々に障害物が破壊され、追い詰められたあかり・・・しかしアリアを馬鹿にされたことで激昂して前に飛び出るが真正面からスーパーレッドホークをくらってしまう。一応武偵の制服によって防御力が高まっているから致命的なダメージにならなかったが勝てる気がしない。そんな中、あかりは自転車置き場の中にスクーターがあるのを発見し突如乗り出す！。あかりがスクーターを乗った瞬間、無線を通じて麒麟がライカを引き連れて指定ポイントへ。遅れて志乃が高千穂の攻撃を阻止。ちなみにスクーターは乗り捨てて敵フラッグ目掛けて自チームのフラッグをハンドルに結びつけて攻撃判定を成立させ無事に敵フラッグを撃破！！。これによってあかり達の勝利となる・・・が、終盤理子と話をしていた黒髪の少女が施設を破壊したことであかり達はガレキの下敷きになりそうに！。高千穂がドラムに挟まって動けなくなりあかりが彼女をかばっている間・・何とレキが助けてくれた！。最後の巨大なガレキが落下した際には・・・・ん？？あかりの手が突如光ったような描写があったけれど・・何あれ？？。謎の一撃によって高千穂はドラム缶から抜け出して命からがら助かるのであった・・・まったくもって展開がわからん。あかりって本当はくっそ強いのでは？。次回へ続く！。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

〜GO!プリンセスプリキュアは特番のためお休み。闇落ちしたはるかは一体どうなってしまうのだろうか・・・

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・マリオが泣き出すマリオメーカー　その９
外人の作るステージはどれもセンスがいいね！



・最終鬼畜五男ジュウシマツ・Ｍ
十四松だけなんでこうも狂気じみてるんだろうねｗ








・・・・さてデレステ頑張るかなぁ。そしてスクフェスもまもなくイベ開始か・・こっちは４倍界王拳Verのやつか。