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2015年11月02日00:22

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Extra164/疾風刃雷(学戦都市アスタリスク)、皇女の体験(落第騎士の英雄譚)

ここからアニメのレビュー↓
・学戦アスタリスク 第5話(疾風刃雷の綺凛)
疾風刃雷。あらすじ→鳳凰星武祭まであと一ヶ月。パートナーとなった綾斗とユリスはトレーニングを重ねていた。封印を解いた綾斗の力は圧倒的だが、アスタリスクには恐るべき強敵がひしめいている。そこでユリスは綾斗に、試合当日まで決闘は避け、ライバルに手の内を晒さないよう綾斗に釘を刺す。そこにクローディアがアルルカントの生徒を連れてやってくる。冒頭では各学園の生徒会長らが会合を開いていた・・・とりあえず全員強そう(適当)。あと杉田ボイスデブ笑えるw。アルルカント代表の人がひ弱そうだけど・・・どうせめちゃくちゃ強いんだろうなぁw。冒頭のやりとりはようわからんので本編へ。第5話では綾斗はユリスとの約束した場所へ向かおうとしたが・・・そこでロリ巨乳っ子とぶつかる!何かすげぇ可愛い子が登場したなぁw。ヒゲオヤジに連れられてどこかへ向かっていたわけだが・・・・。その後、綾斗はユリスと模擬戦を繰り広げていた。遠距離魔法を得意とするユリスに対して接近戦へと持ち込む綾斗。綾斗を爆炎で包んで強襲をかけるユリスであったが3分の模擬戦内では結局綾斗が優勢で終わった。試合後、綾斗の能力制限がかかっていることに対してフェニクス(お祭り)までに手の内を明かさないほうがいいという。それから紗夜とマクフェイルくんがやってきたり。さらにBパートではクローディアに連れられてアルルカント出身のメンバー(サイラスの件について事件を表沙汰にしないという条件で技術提供をするというため)がやって来る。エルネスタと名乗る不気味な少女は綾斗の底知れぬ能力を覗くかのようにジロジロ見てサイラスをぶった切ったとして興味を抱いていたという。対して紗夜の武装が古くて実用的ではないとしてカミラと名乗る人物は紗夜の能力を全力否定。空気が悪くなったところでエルネスタとカミラはフェニクス(祭り)にいずれも参加すると挑発。これにより紗夜も大会に参加するきっかけを作る・・でもタッグパートナーがいないわけだがw。綾斗は一応ユリスがパートナーなわけで。後日、クローディアと繋がっていた綾斗の友人である英士郎はフェスタについて勢力関係について話していたら・・・先のロリ巨乳っ子である刀藤綺凛が叔父に暴力を振るわれていたため、綾斗は全力でそれを阻止した。叔父は綾斗を見てただの雑魚だと称していたが「セル=ベレスタ」を持っているともなれば話は違うという。終盤、叔父の命令で綺凛と綾斗が強制決闘することになった。綾斗がもし綺凛に勝つことができたら以降、叔父に暴力を振るうなという綾斗。だが綺凛の剣筋は凄まじく「疾風刃雷」の異名を持つ動きによって一向に攻撃が互いに決まらない。また3分という制限がかかっている綾斗は戦いを焦ってしまい一歩余計に踏み込んでしまい綺凛の攻撃は綾斗のエンブレムをかすり、結果デュエルは終了。綾斗は後にユリスから知る事になるがロリ巨乳な綺凛は当学園の序列1位だったらしい・・ファッ!?。次回は・・・水着回w?。続く!。

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・落第騎士の英雄譚 第5話(夜の一刀修羅(意味深))
皇女の体験。あらすじ→静矢との一戦後、選抜戦で順調に勝ち星を重ねる一輝。その強さに惹かれ、いつしか一輝の下には、剣術の教えを乞おうとする日下部加々美を始めとした生徒達が集うようになっていた。一方、一輝との仲が一向に進展しないステラは、日々苛立ちを募らせる。ある日、一輝が稽古のため皆とプールに行くと知り、ステラも無理矢理ついていく事に。前回松岡くんを倒した後に一輝とステラは晴れて恋人として付き合うことになったのだが・・2週間が経った今ではお互いにすれ違いがあるよう。というより一輝のトーナメントにおける快進撃が続いたことで周りの生徒たちの評価が大きく変わったよう・・・ほんまガチクズ共やなw静矢との戦いではワーストワンと罵っていたのに、今ではアナザーワンときたもんだw。そんな第5話では一輝の剣術に惹かれてクラスメイトが教わろうと近づいてきたり・・・中にはジャーナリスト野郎がいたけどw。男子たちには一輝の活躍は大不評だけど。その日の夜、ステラは思い切って一輝に恋人らしいことをそろそろしてみたいというが一輝は疲れてしまい寝てしまったりw。翌日、インナーマッスルの特訓(中国拳法の一つ)を女学生に指南する一輝。すると男子生徒たちがやって来て喧嘩をふっかけに来たのである(フラグ)。一輝は基本体術スキルは他の生徒の追随を許さないためにあっさりとモブ男たちを撃退。だがモブ男たちは素直に一輝の実力を認めて「俺たちも強くなってモテたいです!」というものだから一輝はそれをあっさり受け入れる。ともなれば大勢の生徒たちがインナーマッスルの特訓をすることになる。更に翌日、ステラが先に一輝に差し入れとしてスポドリを持ってきてくれるが珠雫が一足先にジュースを持ってきたり(決して空け口にキスをしてたりなんてしてませんよ?)・・w。対してステラは立場がなくなりスポドリを一人で二つ飲んでいたり・・可哀想なステラw。すっかり機嫌が悪くなったステラの元に偶然やってきた凪が乙女ゲーを持っていたので思わず借りてみることに(パッケージに一輝とそっくりさんがいたため後にどっぷりハマる結果に)。しかし一輝とルームメイトであるために乙女ゲーをリビングで堂々とプレイしていたらバレバレw。また更に翌日、一輝に誘われてステラや他の弟子達はプールへと遊びにやってきた。モブ男子達は一輝を「お師匠」と慕い、女生徒の水着姿に感激していた。プールでも引き続き一輝オリジナルの特訓が始まる。水中においては自分自身がより間近に感じられるのだという。水中における深層心理は一輝の一刀修羅に通じるものがあるよう。それからジャーナリスト魂に火が付いた加々美がステラに近づいて「どこまでいったのw?」と聞いてみるも、夜の一刀修羅なぞ程遠い話でキスもなしである。ステラは普通の恋人みたいに一輝と過ごしてみたいと加々美に相談すると、話が一輝のいないところで勝手に飛躍する有様w。終盤、加々美に誘われて一輝がステラのもとへ。一輝がステラに対して別れ話みたいな事を言うものだからステラは勘違いする。それから一輝とステラは間違った方向に喧嘩をするわけだが・・結局お互いが好きであることには変わりないわけで最終的に二人は「キスしたい」で収まり、無事に元の鞘に戻る・・・う〜ん、一連の会話誰かに聞かれてないのかww??。ED前、一輝とステラの次なるトーナメントにおける対戦相手が決まる。それぞれが生徒会メンバーの一員のよう。にしても一輝の「エッチな女の子の嫌いな男はいない!」は名言。せやなw。次回へ続く!。

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