おなごとの清算だったらある意味男だったんかいなと
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クライアントがどうしても会社を消滅させたいと・・
休業という手もありますよと説明したが意思は固かった。
(毎年申告書は届くが、費用はかからない。)
「面倒なのはごめんだ」
了解
ここに団塊の世代の、働き手がひとりリタイヤしました。
国の明日は次世代の若者に託そう。
たいしてお国のために助けにはならなかった私も、もう少しで同じ道を続くだろう。
d(_ _)m
マイナンバーは私がお空へ旅立った後、永久欠番になるのだろうか?
内閣官房室、マイナンバー質問窓口に電話してみよう。
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