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2015年10月25日08:05

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「China共産党が翁長知事に沖縄独立を宣言させたい」理由 の1つ

「China共産党が翁長知事に沖縄独立を宣言させたい」理由
の1つ
http://blog.livedoor.jp/abechan_matome/archives/46592176.html
-------------------------------以下引用
2017年に中共人民解放軍によるアジア有事が発生した場合、
これに対処するためには
2200機の戦闘機(米海空軍・海兵隊作戦機の2/3)が必要となる。
人民解放軍の戦線を潰す為には、
30個戦闘航空団(1FS定数24機:1FWを3FSに換算して計2160機)を
西太平洋に配備すれば完遂可能。
この様な消耗戦に突入した場合は、
流石に人民解放軍海空軍もお手上げである。
1週間の作戦展開で、
原子力空母7隻分、7戦闘航空団(計504機)あれば
台湾海峡の人民解放軍空軍の戦力を半減でき、
航空優勢を確保出来る。
この状態を3週間継続出来れば、
貼り付けておける戦闘航空団は4まで減らす事が出来る。
(※ スレタイの「7機異常の戦闘機 云々」は機械翻訳による語訳です。
 この語訳を元にしたコメントも多々ありますが無視して下さい。
 正しい翻訳はスレの中頃にあります)
-----------(引用終わり)------
迅速な展開で侵略軍先鋒を抑えるのが
沖縄の米軍基地に配備されている部隊
の役割
フィリピンは、
1995年に米軍が撤退した直後に
中国に南シナ海を領海侵犯されています。
国連で「先住民族・琉球人の民族自決」を訴えた翁長知事の
目的は「China共産党による沖縄,台湾の併呑」でしょうか?
http://www.sankei.com/politics/news/140121/plt1401210029-n1.html
--------------------------産軽妙2014.1.21
フィリピンの轍を踏むな 1月21日
 フィリピンのスービック海軍基地とクラーク空軍基地は、かつて米国外の米軍基地としては、最大規模を誇っていた。ところがクラーク空軍基地は、1991年6月に起きた火山噴火で使用不能となる。
 ▼スービック海軍基地もまた、その年の9月にフィリピン上院が米比基地協定の延長を否決したために返還が決まり、翌年、米軍は撤退した。政治経済学者のローランド・G・シンブランさんは、「脱米軍」の理論的支柱となり、基地跡地の転用にも関わった人物だという。
 ▼シンブランさんは、2年前に邦訳が出た『フィリピン民衆VS米軍駐留』という著作のなかで、米軍の横暴ばかりを強調する。不思議なことに、南シナ海をはさんで向かい合う中国の脅威には一切触れない。実際には何が起こったのか。
 ▼中国は、米軍の撤退を待ってましたとばかりに、フィリピンが領有を主張していたミスチーフ礁に軍事施設を建設した。さらに、北部ルソン島沖のスカボロー礁にも、監視船などの公船を常駐させ、実効支配を強化しようとしている。米フィリピン両軍は今、合同演習を行うなど、協力強化を進めている。中国を念頭に置いているのは明らかだ。
 ▼「『基地後』を生きているフィリピン人の経験は、日本と沖縄の民衆の闘いにとって大いに参考となり、沖縄の反基地運動にも貢献できるだろう」。日本に共闘を呼びかけるシンブランさんは、名護市長選の結果に満足しているはずだ。
 ▼米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設にあくまで反対する稲嶺進氏の再選によって、反対派が勢いづくのは避けられない。日本がフィリピンの轍(てつ)を踏み、日米同盟にきしみが生じるのを、中国は舌なめずりしながら待っている。
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