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2015年10月13日02:58

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ユネスコの世界記憶遺産はいい加減だった

【南京事件ユネスコ登録】選定委員に歴史学者もおらず、資料が事実かどうか判断できず *事務局長は元共産主義者、総会議長は中国人 : 正義の見方 http://www.honmotakeshi.com/archives/46543039.html


★中国が政治利用、ユネスコ審査不透明…日本批判
2015年10月10日 22時41分

日本政府は、国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)の世界記憶遺産に中国が申請していた
「南京大虐殺の文書」が登録されたことについて、「国際機関の政治利用だ」として中国批判を強めている。

世界記憶遺産の審査過程には不透明さもあり、政府はユネスコに改善を働きかける方針だ。

ユネスコの登録発表を受けて、政府は10日、「中立・公平であるべき国際機関として問題であり、極めて遺憾」とする川村泰久外務報道官の談話を発表した。外務省幹部は「中国が日本をおとしめるため、国際機関のお墨付きを得ようとしたのは明白だ。制度にも欠陥がある」と語っている。

世界記憶遺産の審査は、文書保存などの専門家14人でつくる国際諮問委員会が行っている。
ただ、委員の選考基準は明確ではない。歴史学者も含まれていないため、諮問委が資料の内容を
歴史的事実かどうか見極めるのは困難とみられる。

unesco

http://www.yomiuri.co.jp/politics/20151010-OYT1T50061.html


選定委員の面子だけを見ても、中国よりの人間であり
歴史学者もいないという杜撰さ
反論の機会さえ与えられないなど
もはや、欠席裁判そのものであり
もしくは、痴漢冤罪の如きな扱いである。

公正に審査されて選定されたとは到底言えない。

南京事件の世界記憶遺産登録は、
はじめから、登録ありきであり、
言ったもん勝ちみたいなやり方で、他国の尊厳を貶め
歴史を捏造するやり方は
到底受け入れられるものではない!
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