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2015年10月04日23:25

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5歳くらいの頃かな?

テレビの天気予報で、「波浪注意報」という意味がわからず、親父に聞いたら、
「それはなあ、夕方になると、ハロー注意報といって、
外人がハロー!ハロー!と言いながら子供たちを殴りに来るんだ!」
と聞かされて、波浪注意報が出るたび恐くて、絶対に、外には出なかった。
まあ、今から思えば、日が沈む頃には帰って来いと言うことだったのだろう。
でも今のように外人がそれほどいない時代だったので、
昼間でも、外人を見かけると、泣いて逃げたのを憶えている。
外人にしてみれば随分失礼な話だよね!
若くして死んだ親父…面白すぎるだろ!(笑)

恐怖! 小さいころ聞かされてトラウマになった怖い話7選「ベロ出しチョンマ」「モチモチの木」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=121&from=diary&id=3647491
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