実は、作ってみたいと思うゲーム(手法)がある。
それは「Unplugged resource(アンプラグド リソース)」で構成されたアクションゲーム。
つまし、ゲームに使うグラフィック、曲、シナリオなどを「パソコンを使わずに」作成するのだ。
いや、調整にPCは使うんだけど、要は素材に肉筆を使うって事さね。
今のPCの解像度、データ容量であれば問題なくそれが出来るハズなんだ。
でも、コストはかさむし、複数人で同時作業できないし色々大変。
あと、手書きの出来る作家も減っちゃったしねぇ…。
なんというか、これはこの先、もっと作りにくくなる物だし、
今がある意味ラストチャンスなのかなぁって。
まあ、そんな話に乗ってくれる企業さんなんて無いんですけどねw
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