*都市整備局という発表だったので、
細かい部署は公表されていないが、43歳の人は男性技術職員。
これは仕方ない部分もあるだろう。
公共交通機関、防災に関連する部署だったら、
市民生活に与える影響は少なくない。
33歳の人は、港湾局の男性事務職員。
パソコンソフトを使えない人がコネで採用されたのだろうか。
実技試験は、なかったんだろうな。
配置転換で、事務以外の作業に従事させる事は、できなかったのかな?
正式に採用された職員だから、
ごみ回収、清掃といった、民間企業に委託している部署には
配属できなかったのだと思うが。
>パソコンでの数字の入力間違いなど初歩的なミスを繰り返したり、
>昼休みの時間を守らないなどの問題があったとされ、
>5段階の人事評価で2013年度から2年連続で最下位の区分だった。
>1年以上前から指導してきたが改善がみられなかったとしている。
1年以上前から指導しても休憩時間を守れないのであれば、
公務員としては失格か。
心の病からきている行動であれば、まずはその原因を突き止めたほうがいい。
大阪市は、そこまで救いの手は差し伸べないようだが。
■「能力不足」で大阪市職員を「解雇」 職員条例で初めて
(朝日新聞デジタル - 09月30日 13:56)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3640575
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