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2015年09月19日10:46
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◎ DW : では、身体中にそれだけのボルテージを一気にかけると、私達はダメージを受けるということですか? ★ CG : そのボルテージを扱える程度まで霊的に進化していなければ、ダメージを受けるでしょう。 ◎ DW : では、ポジティブにコネクションを作って、自滅せずにボルテージ増加に対処できる方法はありますか? ★ CG : ええ、私達はそうせねばならない時が来ています。 私達の太陽系は銀河の高エネルギー域に入っていて、高エネルギーを経験しています。 それが、私達の周囲の人達に精神的な影響を与えています。 明らかにね。 ◎ DW : そうですね、少しの時間内に受けるストレスは、どんどん増加しています。 生活が、どんどん困難になっています。 ★ CG : 時間は圧縮しながらも、スピードアップしているようです。 そして、もっと他者へ奉仕して生きる目的に従事している人々、波動と意識を高めようとしている人々、この種の情報に対してマインドをオープンにしている人々は、自己中心的で他者から搾取している人々に比べ、遥かに準備を進めていますから、そのような変容を遂げることができるでしょう。 ◎ DW : ゲルマン人達はチベットに行き、巻物と、巻物の読み方を知っている人々を捕まえたのだと言っていましたね。 それは、実際のところ、ヴィマーナを作る為の設計図だったと。 ★ CG : ええ。 ◎ DW : ゲルマン人はこういった文化、全ての思考が愛であれば、魔法のパワーが授けられるといった文化に遭遇していて、一体、何故、そこから黒魔術の霊的哲学なんてものを得たのでしょう? どうしてそんなことになったのか、理解に苦しんでいる人もいると思うのですが。 ★ CG : 彼らは出かけて行っては、自分達の概念や信念を各地に上塗りしていったのです。 いつも……(見つけたものが)ポジティブなシンボル、ポジティブな教えや概念であろうと、彼らは破壊し、捻(ねじ)曲げ、ネガティヴな概念に変えてしまったのです。 私達の知っている歴史から、それはよく分かっていますね。 ◎ DW : 「もっと愛しなさい、もっと人を許しなさい」と言うのを、カバルタイプの人が聞くとどんな反応をするでしょう? ★ CG : クスっと、含み笑いをするでしょう。 彼らは、私達がいつも心配ばかりし、恐怖に慄(おのの)き、互いを責め合っている状態にしたい。 宗教対立、人種対立というように、分裂させたいんです。 私達が互いを責めている限り、私達が彼らを非難することはありませんからね。 彼らは私達を分裂させ、制圧しているんです。 ◎ DW : 人類にそういった状態を培う為に作られた社会プログラムがありますが、貴方自身はご存知ですか? ★ CG : 私が言っている、この愛の原理、これに基づいた宗教を彼らは選び出して、利用して来ました。 ですから、私は気をつけていたいのです。 「自分に接するように他者にも接する」という黄金原理です。 彼らは数々の宗教に潜入し、宗教を歪め、コントロール主となり、憎悪を煽(あお)る為、私達を分裂させる為に利用して来ました。 ◎ DW : 主たる宗教は全て、その意味では、あらゆるレベルで汚染されて来たようですね。 ★ CG : ええ。 ◎ DW : 他にも、これはどうなのだろうかと思っていることがあります……フェミニズムについて、研究者達がこんなことを言ったんです。 「グロリア・スタイナムは、カバルの融資を受けている。女性達は40歳頃になって”あぁ、男性はこういうものを求めるだろうってことばかりを、私はずっと追い求めて来た。子供が欲しくなったけれど、もう間に合わないわ”などと気づくのだ」と。 これも彼らの目的なのでしょうか、男性と女性を家族基盤からして分離させるという? ★ CG : 彼らはいつだって社会全体を操作していますから、あるレベルでは”YES”ですね。 あるレベルでは……女性達はあまりにも長い間抑圧されて来ました。 しかし、また別のレベルで、例えば女性が平等を求めてポジティブなムーブメントを起こすと、彼らはそれに乗り込み、潜入して歪めてしまうのです。 ◎ DW : そうですね。 ★ CG : 女性は何十世紀もの間抑圧を受けて来た結果、男性と平等になる為のムーブメントを起こしている。 それは、良いことだと思います。 ですが、そのムーブメントには彼らが浸透し、歪(ひず)みができていて、理念は損なわれ、その為に社会は分派しています。 ◎ DW : 私達は22遺伝子プログラムによって、意識修正といった形で操作されていると言ってましたね。 私達がコントロールされ易くなる為の、工作のようですね。 ★ CG : その通り。 ◎ DW : 具体的な事例はありますか? ★ CG : 社会プログラム、遺伝子プログラムでもあり、霊的プログラムでもあります。 霊的プログラムは、人体への転生も含まれています。 これは、グランド・エクスペリメント( grand experiment……大実験 )の一環です。 彼らはこれらの実験を作って操作するだけの、ただの管理人ではない。 これらの実験で、多大な権限を得ています。 しかし、スマート・グラス・パッドで見たのですが、とても強固な証拠があります。 私達には「神の遺伝子」を生み出す為に、私達の遺伝子を作り操作しました。 「神の遺伝子」は、リーダーを崇拝・追随し、高次存在を崇拝せずにはいられない、遺伝子レベルで人を動かすというものです。 この操作は、私達をもう少しコントロールし易くする為に行われました。 この22プログラムは全て並行して進行していますが、互いのプログラムに介入することもあります。 いくつかは、私達を霊的な悟りに近づけ成長させ、また他のプログラムは私達を「低位」のまま維持し、霊的にも共同創造意識にも、無知な状態を維持させるものです。 ◎ DW : 高次の存在を崇拝するのが、どうして悪いことなのでしょう? 大抵の人は、良いことだと思うでしょう。 ★ CG : 良いことですよ、ただこういった存在達が高次存在としてやって来て、崇拝の的となったり詐欺まがいの神としてやって来ると、それは悪いことです。 こういったET達自身もやっていますが、古代地球文明から離脱して行った多くの存在達も、表面にやって来て神を装っているのです。 長い、長い間ね。 ◎ DW : レインボウ・ボディのトレーニングでは、神聖なる存在を崇拝している様子はありませんね。 自分自身が、気づきになろうというものです。 それに関して私が読んで来たものは全て、本来の存在とは空虚であり、その空虚には意識がある。 そして、貴方はその空っぽな気づきになる。 このことに気づくのだと、書いてあります。 これは、崇拝でもないですね。 ★ CG : その通り。 この高次密度の存在達から言われたことですが、私達は全て一つなのだと。 私が子供の頃に、よくあることを言って両親を怒らせていたのですが、符合します。 両親、特に、母親はとても保守的でした。 よくこう言ってたんです、「僕は前は貴方だった。貴方は私だった。僕はおじいちゃんだったこともあるし、おじいちゃんは以前は僕だったんだ」って。 すると、こう言われました。 「そんなこと科学的に意味が通らないよ。時間というものがあり、私達は皆んな一緒に存在している。どうやって貴方が以前に私だったり、私が貴方だったりするの?」と。 私は、答えました。 「時間は関係ないんだ。大切なのは経験だけ。」 そして、彼らは「はぁ?」と。 こんな奇妙なことを言っていたのは、私が5〜6歳の頃でした。 そして、後で分かったんです、これがその高次密度の存在が言っていることだって……時間は幻想であり、私達は断片の一つ一つであるけれど、皆は一つなんです。 ◎ DW : 書物の「奇跡のコース」(ACourseinMiracles)もONEの法則に似ていますが、その教義の真髄の一つに、「許しは時間を崩壊させる」とあります。 何故だと思いますか? ★ CG : 分かりません。 ”自分自身を許し、他者を許すとカルマの輪は止まる”と言いますが、何らかが起きてサイクルが終わるのでしょう。 私達には、時間は循環しているように見えているのかも知れません。 パラレルな時間もあるのかも知れません。 ◎ DW : ”許しは、時間を崩壊させる”、そして、”カルマの輪を停止させるのは、許しである”……同じことを言っていますね。 ★ CG : はい。 ◎ DW : 時間とは、カルマである。 継続という経験、この宇宙に存在するという経験、それは断片となった一つの魂の中に参加しているということそのものであり、その参加の中で起きている。 周りの人を許すことができればできるほど、魂は再統合して行く、従って時間の停止、崩壊が起き、カルマの輪がストップする。 ★ CG : 他者を許している時は、自分自身を許しているんです。 誰かに間違ったことをしてしまった時、自分を許すことこそ一番難しいことです。 最低なことをしてしまった自分を許すこと……私には分かります、信じて……自分を許すということが、どんなことより一番難しいことなんです。 他者を許すというのは、心から他の人を考えているということで、霊的にもとても解放されます。 誰かを許すと、スピリットとして解放されるのです。 ですが、自分を許せるということ……これは、とても難しく、とても承服できません。 掘り下げて光を灯したくても、中々できないんです。 ◎ DW : プログラムにいる間、貴方が自力で遭遇した情報の中で、レインボウ・ボディ現象がリアルである人間に起き得ることで、人間が光の存在に変わることがあると示唆するものはありましたか? ★ CG : 見かけた情報にありましたね。 その頃はあまり関心がなかったので、あまり注意を向けませんでしたが……東方で次元上昇している人々についての情報です。 ◎ DW : そんな情報が、そんなところに? ★ CG : ええ、ありました。 ですが、その時はあまり関心を向けませんでした。 もちろん、もう関心ことが変わって、今ならもっと注意を向けるでしょう。 ですが、”レインボウ・ボディ”について、読んだり見たりした記憶はありません。 ◎ DW : その状態に近い存在、生物としての状態よりも、もっとそれに近い状態の存在に会ったことは? ★ CG : スフィア・ビーイング(球体の存在)以外はないですね。 ◎ DW : でも、有り得ますよ、今のこの時期に私達は変容を遂げるかも知れません。 能力が、突然、劇的に向上するかも? ★ CG : 私達が一旦、過度的文明になって第四密度に移行すれば……能力が、私達の中で目覚め始めるだろうと私は思っています。 それは、私達一人一人がどこを”歩んで”いるかによりますが。 より進歩している人達は、高次能力を得るでしょう。 あまり進歩していない人達は、先をいっている人達の高次能力……より先進的で発達した高次能力を目撃することで、彼ら自身が上昇する後押しになります。 それが、可能だと分かるのですから。 ですが、それが突然起きるのか、徐々に起きるのかについて、”固い”証拠はまだ見ていません。 ただ私個人の感覚では、それは一人一人の成長次第、”道のり”のどこにその人がいるかにかかっていると思います。 ◎ DW : チベット僧達は昔、実際にレインボウ・ボディに到達していた、そして、走りながら踏み込んで9メートルの高さまで飛んだとか、60〜90メートルも飛んでいったという話があり、本当に面白いですね。 彼らは、これを”ルン・ゴン・パ”と呼んでいます。 ”ルン・ゴン”は運動で、”ルン・ゴン・パ”とはこの運動ができる人のことです。 岩に手を押しあてて、手形をつけたそうです。 また足を石に押しつけて、足跡をつけたとか。 つまり、”レインボウ・ボディ”に到達しなくても、現実をコントロールする偉大なる能力があり、それは物質にも影響を与えるのだということですね。 ★ CG : ”レインボウ・ボディ”に近づいてあるところまで達すると、大抵の人は、そのようなことができるようになるのでしょうね。 ◎ DW : 分かりました、今日は時間が来ました。 コズミック・ディスクロージャー、真実を知る為に。 来週も、素晴らしい情報を提供します。 ホストは私、デイヴィッド・ウィルコックです。 ご視聴ありがとうございます。 【 参考 】 http://www.eyelash-carrie.com/open_qhm/
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