ユネスコ、脱退しましょう。

■南京文書登録、外務省「遺憾」 新華社「疑う余地ない」
(朝日新聞デジタル - 10月10日 11:52)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3657278

自分たちが世界の中心であり、常に正しいとする支那人の中華思想。議論や検証なく、白いものでも支那が黒いといえば黒いとする独善。。

当時の南京の住民は最大五十万程度という資料があるのに、街の六割を数週間で殺害することが可能であろうか。
尤も支那の軍隊はジュネーブ条約破りの便衣兵が殆どであったから、日本軍は彼らを間諜(スパイ）として相当数処刑したかもしれない。しかし便衣兵の処刑は国際法上、認められている。
とにもかくにも数十万の人間を数週間で処刑するというのは、現実的にあまりにも無理がある。

こんな与太話をまともに取り上げるユネスコなど、脱退してしまえばよい。

絶縁が妥当である。