進撃の巨人のCMを見て今週やることを思い出した。前編評判悪かったからあんまり見る気がしないなぁ。
デスノート
なんか窪田正孝君を始めとした出演陣の熱演で成り立っていたドラマだったなぁ。
ラストはデスノートを使っていた人間の記憶は消され、リュークは最初から月の寿命を知っていたため直接手を下さず、そして月は炎に包まれながら死亡した…。何にしろ独善で凝り固まったらどんな善人でも狂ってしまうんだなぁと。
ラストは割りと良かったけど、設定面とかせっかくの頭脳戦なのに運任せが多かったせいか、やっぱりデスノートは映画版の方が良かったな。アレンジを加えても余計なことしちゃダメだね。
それと原作改変のおかげかワタリ、メロ、レムが生き残ったなぁ。
そして来年デスノート10週年ということで新作が発表。予告編からすると映画版の続編なのかな。
6冊のデスノートを巡る新たな頭脳戦でLの後継者や復活したキラなど気になる要素がたくさん。原作者はどれくらい携わっているかわからないけど、なんだかんだで楽しみ。
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