「やっぱ夏の主役は“百日紅”(サルスベリ)やな！二十四節季“処暑”から“白露”」８月２８日(金)

「やっぱ夏の主役は“百日紅”(サルスベリ)やな！二十四節季“処暑”から“白露”」８月２８日(金)
私の通勤路では“夏の花”がだいぶん姿を消しました
今日も残暑はきびしかったですが夏の終わりですねぇ・・・
その中でも“まだ咲くでぇ”ってゆうてくる花があります
“サルスベリ”(百日紅)です
私の通勤路では“夏の主役”ですヽ(^。^)ノ
今日はあちこち咲いてるのを“３色”撮らえてきました、
今の時期ですから“実”がなっています！
まずは“白”

ハハハ私が写ってますねぇヽ(^。^)ノ
“ピンク”です

“赤”です

近々“サルスベリ”の花も姿を消し本格的な“秋”と向かいますヽ(^。^)ノ
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ちょっと“暦”の復習しまぁす
今日を二十四節季でみると
処暑 ８月２３日〜白露９月８日
の間にいます
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【処暑】しょしょ
「処」は「とどまる、落ち着く」という意味があり、暑さがおさまる頃ということ　
厳しい夏の暑さが過ぎ、秋の涼しさが感じられる頃でまた、暑さが峠をこえて後退し始めて朝夕は心地よい涼風が吹き出す時期です
※西洋占星術では“処女宮(おとめ座) ”の始まりの日
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【白露】はくろ
白露とは、大気が冷え、野の草に露が宿って白く見える頃の意味です
露は、大気が冷やされて大気中の水蒸気が地面や地物の表面に凝結して出来た水滴のことです
秋分の15日前でこの頃から秋の気配をひとしお感じるようになります。
露は秋の季題にもなっていて、秋の季節感をそそります
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まさしくこんな感じですねぇヽ(^。^)ノ
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※１３年毎日書き綴っている【マスター日記】です
http://bar-aroma.com/other_diary.html