前回を激しく書いてので伝わりづらかったことをお詫びします。
いっそシリーズ化してしまおうと思い改めて書きます。
ウチの職場では夜勤者が次の日の日勤者の業務(入浴や訪問)を決めます。
例えば、今日は入浴する利用者さんが多いとか介護するのが
女性では大変だから男性にしてもらおうとかの判断が任されるわけです。
原則はあっても臨機応変で決める。
しかし、おかしい点とかは他のスタッフが突っ込んでくれて助けてくれているわけです。
一時期、あるスタッフが明日はこの業務嫌だからあれにしてくれとかを夜勤者に
連絡して任意に操作していたことが発覚、問題視されて原則夜勤者の決めた
業務を変更、口を出したらあかんでと決められました。
そしてそれを決めた施設長が日勤で出勤して、
ガンガン自分の好きなように口を出してくるという。
それが理にかなう、説得力があるなら納得できるのですが
完全に自分のお気に入りのスタッフを優遇している。
そして前回の日記で書いた事件が。
日勤で出勤してきた施設長はそばにいる私をがん無視でお気に入りスタッフ
にこう言っていました。
「こんなのYっさん(仮)にやらせときゃえんよ」
ブチ!
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