クリアした感想は、ちょっと期待しすぎたかなぁ〜だったけど楽しめました!
ストーリー後半が・・・そっち方面へ展開したら何でもありじゃねーか!みたいな(・ω・`)ウーン…。
ずっとワクワクドキドキしながら犯人を予想していたのが全て消え去るほどw
チャプター3から後半チャプター前までが最高に面白かっただけに悔やまれる。
惨劇の山荘というサブタイトルとは何だったのか・・・後半はもうメチャクチャだったw
このゲームは、
かまいたちの夜、ヘビーレイン、SAW、バイオハザードを混ぜた感じのホラーゲームです。
終始、移動探索以外のアクションは※QTEと武器でのエイムのみ。
(※QTEとは、Quick Time Eventクイックタイムイベントの略で、
画面に表示された特定のボタン・キーを入力をするイベントの一種で直感的なボタン操作を要求される)
懐かしの固定カメラが恐怖を盛り上げる。
固定カメラの良いところを思い出させてくれた。
あと、チャプター終わりごとに心理テストがあるのが良い演出でした。
この心理テストが何気に楽しい!
心理テストの結果がすぐに反映されて、後半どうなっちゃうのだろうって(。>ω<。)
・・・けど。
後半、楽しみにしていた心理テストもなくなり、プレイヤーを無視した展開に行ってしまうという始末。
最終的な心理テスト結果があるとばかり期待していたけれど、それもなかった(´・ω・`)
特に酷いのがラストエピソード!
ラストエピソードは、ワンミスで死にますw
「逃げる」「隠れる」の2択どちらかが死亡に繋がる※バタフライエフェクト!
1/2の確率で死ぬとかねーよw
(※バタフライエフェクトとは、ある場所での蝶の羽ばたきが
遠く離れた場所の気候に影響をおよぼすといった具合に、
小さな行動や選択が後に大きな変化をもたらすことを表す用語)
最終的に初見プレイで生き残った人数は3人・・・orz
時間があったらもう1周してみようかなw
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