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2015年08月04日21:37

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【日常】炎天下でのお下がり配り

朝から去年のロッキンの録画観てああだこうだ思ってた。
夕方から夜にかけてまた今年のを観たのだ。

将棋の番組ぼーっと観ながら、『銀と金』て出てくるのに反応してしまう。
まぁ私が福本腐女子から完全に足抜けできてない証拠であるな。

お下がり配りに行った。
まずは原付きで遠いところを。
北西の部落を走ってたら、良いにおいがしやがる。
部落内で集まってBBQをしているではないか。
私はこんな暑いのに氏子の家にお下がりを配ってるんだから
氏子から肉を貰っても許される!と思ったが
言い出せなくて…(´;ω;`)。

続いていつも配っている通り。
今日は日曜なもんだから閉まってる店が多い。
魚屋(湖魚)の店の前で自転車をひっくり返しかけ、右親指の付け根をしこたま
ぶつけてしまった。
見るに見かねたおばちゃんが外まで出てきてくれた。
申し訳ない。

次は…普段はオカンが配ってるウチんとこのご近所辺り。
まず北の方から。
よく分からないので住宅地図で確認しながら配る。
どうしても分からないところもあった。
そして配ってる途中で車に乗ったオッサンから声をかけられ、
『○○という旅館はどこですか』と聞かれたのでもうちょっとそっち行ったらあります。
と答えておいた。さっき通ったとこだ。いつもだったら分からなかった危ない危ない。
配り終えて私が戻ってきたらオッサン旅館の前で、『声かけても出てこんのやわ』
と言うてはった。そこまでは私は知らん。
んで自分の部落配ってる途中で熱中症がヤバいと思い一旦家に帰る。

しばらくダラダラしてからオカンと連絡取って、一軒分からない、ここは店屋さんの隣
やったっけと聞いたらそこは違うと言われた。
重い腰を上げてまた配りに出る。
自分の部落がホントよく分からない。
隣の部落もよく分からない。
一軒、表札の無い家があったのでそこだけ持ち帰ることにした…。
(8月2日分)
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