mixiユーザー(id:14981367)

2015年07月27日07:43

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憲法9条は日本国が参加したくないすべての戦闘行為(戦争)などに不参加表明などができる世界公認プラチナチケット 。こんなすばらしいプラチナチケット(憲法9条)は一度手放すと再入手不可かもしれませんよ

「憲法9条を破っても罰則がないのだから本当に必要な救出行為(状況により

攻撃行為)などならば現行法のままで行えば良い」



たとえ憲法9条を破っても罰則がないのだから本当に必要な救出行為、

場合によっては攻撃行為をおこなったとしてもあとあとで、その行為自体を

客観的に見て誰もが納得する正当な行為であれば場合によっては憲法9条を

破るような行為をしても良いのではないだろうか


誰が見ても有用な救出行為(状況により攻撃行為)などを行いそれが憲法違反だとして

非難するものがいるのだろうか?



そもそも、憲法9条が最上位の拘束事項であるならばそれを素直に解釈すると

自衛隊の存在自体が憲法9条に違反していると思うのだが。


憲法9条は幅広く解釈できるし実際にも幅広く解釈しているので憲法9条の

原文は現状維持でも問題がないのではないだろうか。




すべての戦闘行為などに参加しなくて良いという権利が付随する世界が認める憲法。

こんなすばらしい憲法一度手放すと再び入手することは困難になるかもしれませんよ




憲法9条という世界が認めるプラチナチケットは維持してうまく活用したいものです










■安保法案めぐり与野党幹部ら論戦 27日に参院審議入り
(朝日新聞デジタル - 07月27日 00:11)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3535616
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