ちなみに、第一次安倍政権最低支持率は降下途中29%の時点で、安倍氏の精神が
耐えられなくなりうつ病に陥り政権放棄。(政権放棄直前の安倍氏には覇気がなくなっており、
精神疾患に陥っていたのでしょう(うつ病))
建前上は、安倍氏が潰瘍性大腸炎の為、総理辞任ということになっているが
このような難病であれば、当時、堂々とそれを説明して、総理辞任すればよいものを、
そのような説明は当時一切なし。
近況の政治家が大臣職などを辞せねばならないほどの疾病になった時、
その病状を隠して大臣職などを辞なするものなどいますか?いませんよね。
逆に、都合が悪くなると、適当な病名で逃げ隠れするものは大勢いますが、、、
潰瘍性大腸炎というのは、本当は精神崩壊によりうつ病を疾病して政権放棄。
という理由では政治家としては致命的に恥ずかしいので
それを隠す為の後付の虚偽説明でしょう
第一次安倍政権は、それまでのペテン師小泉路線を払拭する為に、安倍氏自身が
自分で考えて行動しおり、それなりに応援していたが、安倍氏自身が総理の器では
なかったのでしょう。精神崩壊にて政権放棄。第二次安倍政権以降は、安倍氏自身が
自分で考えることなく、官僚の操り人形となり、支離滅裂な行動、発言を繰り返し、
見るも無残な惨状に。(安倍氏の演説の原稿には小学生レベルの漢字にも
振り仮名があり、〈ここで水を飲む〉などの演技指導も明記してある。)
野党は安倍氏にそろそろ内閣不信任案を提出してみてはどうだろうか?
結構精神的揺さぶり効果があると思うのだが
第一次安倍政権のように、安倍氏がうつ病に陥り 政権放棄する可能性が
あるのではないですかね?
また、つくづく 安倍氏の本性が露呈するにつれて
総理大臣としての
資質、知性、精神力
このすべてが欠落しているとしか思えないのだけれども、、、
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3524137
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