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2015年07月14日08:41

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完全に老害に成り果てたね。

■宮崎駿監督が安倍首相を批判「歴史に名前を残したいのだと思うが、愚劣だ」
(弁護士ドットコム - 07月13日 14:41)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=3513900

歴史に名を残したいと思ってるのは両方だと思うけどね。
総じて芸術家という物は政府批判が大好きな物ではある。

「辺野古に埋め立ての基地をつくることは反対だ」
今年5月には、辺野古移設の反対運動を支援する「辺野古基金」の共同代表に就任した。宮崎さんは「沖縄の人の過半数以上が辺野古に基地を作ることに反対している。これから困難な道があるが、永続的にあらゆることをやっていく」「僕は辺野古に埋め立ての基地をつくることは反対だ」と述べた。

⇒完全に論理のすり替えでただ民衆が言うから僕も反対だ。この記事かはら基金に就任したからつまり名誉や金をもらったから反対だと言っているようにしか見ませんよ?


●「平和憲法は占領軍から押し付けられたものとはいえない」

会見の質疑応答では、憲法違反の指摘を受けながらも、安保法案の成立を急ぐ安倍首相について、記者から質問が出た。宮崎さんは「私と逆の考えだ。軍事力で中国の膨張を止めることは不可能で、もっと別の方法を考えるために、日本は平和憲法を持ったのだと思う」「憲法解釈を変えた偉大な男として歴史に名前を残したいのだと思うが、愚劣なことだ」と語った。

⇒その考えが正しいのならなぜ尖閣や竹島の問題が起こったかな?この際押し付けられたか?という議論は全く無意味で今ある問題をどうするか?という話
昔はこうだったから今もこうするべきだ。⇒だからそれで解決しないから話してるんでしょ?ってことで全く問題に向き合っていない。理論武装かと思ったらただの言い訳でしたね。



さらに、「なぜ日本人は憲法を大事にしているのか」という質問に対しては、「15年にわたる戦争は、惨憺(さんたん)たる経験を日本人に与えた。平和憲法は光が差し込むようなものだった」「平和憲法は(第一次大戦後の)不戦条約の精神を受け継いだもので、必ずしも、歴史的に孤立したものだったり、占領軍から押し付けられたものとはいえない」と答えていた。

⇒惨憺たる経験をしたらすべてが平和憲法にいったのか?断じて違う。経緯も含めて考えるべきでしょうね。そこだけ抜き出して全く持って意味がない。

つまりは全く持って問題の解決を図ろうとしたのではなく
ただ嫌です。と言いたいだけで何ら中身は全くないわけですね。


今、欲しいのはアメリカを納得させられるだけの材料。それを沖縄が自らも考えてだしてこない限り交渉のテーブルすらないと知れ。
今の沖縄は2歳児のやだやだ病と同じで取り合う必要も全くない。本気で真剣に考えるならなぜ誰もそれ以上を考えようとしないのか?そのトップである知事すら全く基地はダメ
その続きがまったくない

交渉ですらないのだ。だから取り合う必要もない。そこに有名人いれて世間誘導だけしても意味すらないそこに賛同した宮崎も同罪で

政府「で?」としか返してくれない。当たり前のこと。そこに気が付かない沖縄の人たちも同様だそして最後は監視と暴力と威圧しかしないあの反対派は私はゴミとしか思っていないですね。

このまま粛々と基地を作りましょう。だって嫌だけで何もないんでしょ?ならほざいてろよ



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