mixiユーザー(id:26217229)

2015年07月03日16:16

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昭和42年男

最近夜の街にも熱気が無いし風俗全般規制だらけで京都はあかんなぁ〜 とか友人と話したりしてる時に 俺らの若い時代は 〜〜 とか何だか上手に説明できないなと考えて7年経過

こんな時代やからと 冷たくはなりきれない モヤモヤする

そんでこんなタイトルの本を発見  昭和40年男  

その本にはこんな文章が書いてあった

「昭和40年男が少年から青年を経て大人への道をまっしぐらに歩んでいた時期は、日本経済が沸点へと向かって急上昇していた時期とピッタリ重なる。そうした勢いを肌で感じながら成長できた我々には、いい想い出が数多く残っているはずだ。ここでは俺たちが過ごした「夢、あふれていた時代」から1年を切り取って、当時の希望に満ちていた日々を振り返る。今回は昭和62年へ時間の旅に出かけよう。」

このどこか懐かしい書き方 特に最後の「今回は昭和62年へ時間の旅に出かけよう。」

ポパイ メンズノンノ モノマガジン 思い出す。

自分が成長して興味が移り変わる時期に物や時代の趨勢が同期していたんやな

生まれた時代にはかなり満足してる



アナログ〜デジタル



ただそれだけ



 MICROBUBBLE AGE

 


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