何のための『子育て支援』？何のための『少子化対策』？
「自分の子はどうだった」とか「待機児童の親を持つ身が云々」だとか、そんな狭い目線で判断しているから、いつまで経っても根本解決しない。
要は子供達の受け入れ先が充実していれば、こんな問題も起こらないんじゃないのか？つまりは行政が�爐�サボリ�瓩靴討い襪�らモメているのだ。なのに目先の事で保護者同士の小競り合いして、肝心の問題には目もくれない。
大切なことは、これから育つ子供達をしっかり支援することであり、安心して育児に専念できる環境を整えることではないのか？
ネグレトや虐待が常態化するのも、社会環境に不安が絶えないからではないのか？もちろん保護者の努力も当然だが、もっと子供達に安心できる生活環境を提供する義務が、国や自治体にあるはずだろう。
■「保育所は親のおサボリのために存在している訳ではない」 所沢市の「育休退園」にネットで意外な擁護
(キャリコネ - 06月26日 19:40)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=3487197
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