mixiユーザー(id:17034928)

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2015年06月10日01:41

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のんたん誕生日おめでとう！/先輩とショーン・オブ・ザ・デッド（てーきゅう第４期）、どら焼きの盛衰（高宮なすのです！）、カルマの時間・２時間目（暗殺教室）、ブランエールの種Ⅳ（グリザイアの楽園）　他

６月９日はラブライブのスピリチュアルな東條希ちゃんの誕生日です！。俺が最も大好きなキャラということで・・・これからも全力で応援させてもらいますちゅん（・８・）。のんたんのねんどろいど超欲しい。

本日の俺的BGMはギースにかたこり。

夢日記→・・・・・・。

ここからアニメのレビュー↓
・てーきゅう　第４期　第４６話（まりもとトマリン再び）
先輩とショーン・オブ・ザ・デッド。冒頭にてMADAYA(ヤマダのパロ）電機へとやってきたまりもとトマリン。何を売っているん第？そりゃぁエレクトロニクスなものさ！とトマリンをからかうまりも。乗馬マシンでエロい行為をするまりもは後に店員からノーパソの違いを説明されるも、欲しくなったのが何故か電卓。それからたくさん並んでいたテレビを凝視し混乱したトマリンが店で暴れだしたのでまりもと先ほどの店員によって止められてしまう・・・暴力沙汰はまずいのではｗ？。恐ろしい所やでMADAYA電機！！。現実のアレも色々とやばいよねｗ。続く！。

・高宮なすのです！　第１０話（ドラ屋敷ですわ！）
どら焼きの盛衰。リムジンのトランクに入って登校してきたなすの・・・あれ？誘拐されなかったっけｗ？その続き？。そして番外編でユリが登場して嬉しいｗかなえとまりももねｗ。とりあえずドラ屋敷を堪能することに。学園祭当日、あんこの匂い（芳香剤）に導かれて陽太と共になすのがドラ屋敷を遊ぶ。まりも→かなえ→ユリもアトラクションに参加しており、最後の締めはコンクリート入りどら焼きを堪能した陽太。固くて食えねぇ！！。続く。・・・なすののおっぱいガン見陽太に吹いたｗ。大きいもんね、仕方ないね。

・暗殺教室　第２０話（カルマくんと渚ちゃん）
カルマの時間・２時間目。あらすじ→ホテルに潜入したＥ組生徒達。クセのある刺客達が次々と立ちはだかる。はたして無事、最上階まで辿り着けるのか。とりあえずカルマのかっこよさよりも渚の可愛さが一番だと信じて疑わない第２０話。こういう可愛さは反則級だと思うｗ。今回も引き続きウイルスに冒されたクラスメイトを助け出すために犯人の指示した場所・伏魔殿へと律ちゃん助言のもと、向かうことになった渚達。道中で不破の名探偵っぷりで刺客の一人を早くも見破り、E組メンバーの連携術で退けるも烏間先生はここで催涙弾をくらってしまい戦闘力が大幅に低下。続けて開けた場所から上へと通じる階段前にて新たなる刺客・グリップが登場。ここでカルマが勝負を受ける事になる。素手で窓にヒビを入れたり頭蓋骨を破壊できるほどの握力を持っているため「掴まれたらアウト」というデス・ゲームを始めるカルマ。だが、期末試験の敗北から経験を得たことと、普段から人外である殺せんせーをターゲットに暗殺していること、そして烏間先生の体術を観察していたことでカルマの動きは中学生とは思えないほど軽やかにグリップの攻撃をかわし続けていた。続けて攻撃に転じた際にはグリップに一撃くらわせてよろけた隙に一気に攻撃をしようとしたカルマであったがグリップが隠し持っていた催涙弾によってダウン。当初「素手で勝負」と言っておきながら卑怯だと渚達は思ったが、殺し屋としては渚達を上に行かせるわけにもいかず、あらゆる手段をもってしても止めようとするのは当然である。故にカルマはグリップの殺し屋としてのプロ根性を信じて前回倒したスモッグから催涙弾をちょろまかせており、カウンター攻撃をくらわせる！。事前にハンカチを口に当てていたことでガスは全く吸ってないためにグリップだけが戦力ダウンし、あえなく敗退。このままグリップを縛り付けるだけにして先に進めばいいのに、カルマの歪んだ性格が面白展開を生み出すことに・・・鼻の穴にワサビとかカラシとか、むちゃくちゃ辛い香辛料を突っ込もうとするあたりドSだと思ったｗ。Bパートからは上へ通じる道が一箇所しかなく、更に表からは中へ入れないために、「目立たない状態で内側から鍵を開ける」ミッションが遂行される。これにはカエデ達女子組が参加することとなり、続けて「女の子だけでは危険な目に遭った時に危ない」という理由と「面白そうだから」というカルマの一方的な意見により女装した渚も参加することになった・・・似合いすぎて恐ろしいっていうねｗ。道中で女装した渚に一目惚れしたのが大物芸能人（みのもんた）が父親のボンボンの法田ユウジ。裏世界の住人達の後ろ暗いパーティーに入り浸りになっており、未成年での飲酒や喫煙、さらに違法なドラッグにも手を出していた。しかしその一方で親の権力を笠に着る自分に後ろめたさを感じていたところに渚を見つけてナンパする。渚は女子の立場でユウジの愚痴を聞いていたのだが、カエデ達が磯貝達と合流する為に渚はユウジの元から去ることに。この時にユウジが渚にいいところを見せようとダンスステップを踏むも、カエデ達から「うぜぇｗ」と思われ・・・更にヤクザの服にジュースをこぼしてしまいボコられそうになった時に女子一運動神経抜群のひなたがヤクザを一撃！。その後、ヤクザを見張りをしていた人に任せて全員合流に成功する。それから渚はユウジに男のあり方について語り、後にユウジが本気に渚に惚れる要因を作っていたりする・・・可愛いもんね仕方ないねｗ。ちなみに巨乳の矢田ちゃんはビッチ先生直伝の話術で第二の刃を開花させており、巨乳を嫌っているカエデからベタ褒めされていたりする・・・・ｗ。終盤、更に見張りが強化されたフロアでは寺坂が正義（ジャスティス）を使ってカルマから教わった相手を最高レベルに罵る言葉を言い放って見張りをスタンガンにて撃退。これにより、彼らの懐から本物の銃を拝借し、スナイパーの千葉と凛香が所持することになった。ただし、殺せんせーは剣心のように「ころさず」で戦うことを渚達に誓わせて・・・次のステージへ！。続く。今回密度濃くてよかったなぁ・・・やっぱり渚よ！。

・グリザイアの楽園　第８話（神回・雄二奪還作戦）
ブランエールの種Ⅳ。あらすじ→核兵器を盾に国家を脅迫する国際的テロリスト・ヒースオスロ。彼との取引のため、国家の人身御供にされんとする雄二の危機を救うには、その身柄が市ヶ谷から赤坂へと移送されるタイミングで奪還するしかないという。そしてタナトスの情報のもと、移送ルートを割り出した美浜の少女たちは、護送車の襲撃を企てるのだった。一方、オスロがタナトスシステムの掌握を目論んでいることを察知した「彼女」は、情報屋ジミーとＪＢの協力のもと、タナトスのコアをシステム本体から物理的に切り離そうと試みる。そしてシステムがその機能を停止した時、少女たちは奇跡の光景を目の当たりにする。タナトスシステムの誘導に従い薪菜は高級ホテルへの滞在を許可してもらい、雄二を運んでいるとされる護送車を狙撃することが彼女の任務だ。そんな第８話はそれぞれが単独行動を起こす。天音は新たな車両を手にし、みちるはある人物と接触、幸は火薬を使用しないことを条件に特攻隊長として兵器を手に入れる（主に薬品系）。リーダー由美子にはタナトスシステムの全てを説明されていた。対してミリエラがエロい行為で男性軍人を誘惑して気絶させ、ある行動をとる。そしてプランA作戦が決行！。それぞれが指定された場所にてタナトスシステムの指示に従い行動を開始。まず護送車を狙撃しようとした薪菜であったが、既に護送車が襲撃されていたため急遽プランB計画へ。襲撃した者達はヒース・オスロの手のものだったようで薪菜は雄二を乗せた車をマグロマンによって誘惑し、車を静止させようとするも失敗。続けて神経を集中させ次々に雄二をさらった車の狙撃に成功する。完全に行動を失った兵たちに対して次なる行動に出たのが幸。まずは煙幕によって視界を奪い「武力介入を開始」する。視界の見えない状況下で一定の人物を倒せば場は混乱し幸の奇襲はあっけなく成功。雄二を無事に発見したものの、彼の手には爆弾が仕掛けられており拘束されたままで逃げ出すしかなかった。そんな時に天音が運転する車が到着し、みちるも同伴。薪菜のサポートは弾切れにより打つ手なし。よって無抵抗で逃げる他なかった・・・と思いきや幸の必殺武器・閃光弾が炸裂！。交差点の信号に関してはタナトスシステムが掌握しているため天音たちの車両はノンストップで以前教えてもらった「指定された路地」へと向かい、敵から位置を特定されないようにした。だが、この頃タナトスシステムは既に６０％権利を剥奪されており天音達の居場所がすぐに突き止められてしまった！。ヘリからの空中攻撃に襲われ絶望的な状況に！。そんな時に先ほどのミリエラが到着！！。と同時にジミーから連絡が入り、ミリエラこそがタナトスシステムが用意した隠し玉だった。一旦戦いが落ち着いたあとにジミーはタナトスシステムを正常に戻すためにシステムの再起動を試みた。タナトスシステム本体こと一姫は、こちらも予め呼び出されていたJB（以前JBが見ていたテレビに情報を載せていた）によって運び出される。それから天音達はタナトスシステムの指示で崖から飛び降りることになるも、天音が乗っていた車には謎のジェットエンジンが搭載されており・・・空を飛んだ・・・だとｗｗ！？。勢いよく飛び出した車は由美子が乗っていた屋形船に着地！！。無事とは言えないけどねｗ。終盤では屋形船の下から巨大な潜水艦がお目見えし、そこで初めて天音達はタナトスシステムを見ることになった。タナトスシステムが一姫の姿をしていたものだから天音はどれだけ喜んだことだろうか・・・！。そんな神回。ミリエラのエロシーンも衝撃的だけど、雄二を奪還するまでの流れが面白くておおよそエロゲーが原作とは思えないｗ。次回へ続く！。