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2015年06月09日12:12

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犬や猫を虐待してるのは「飼い主以外」が99.9%でしょ

年間700〜1000件くらいの個人宅にお邪魔する仕事をしてるから、犬猫がいる家もいっぱい行ってる。
しかし、犬猫を虐待してそうな雰囲気ある家なんて一件もない。
飼い方に多少の差はあっても、「飽きたから捨てた」みたいな雰囲気の家も記憶にない。
つまり、犬猫を虐待するようなのは、そもそも犬猫を飼ってない。

だからこそ犬猫虐待犯は探すのが難しいんだと思う。


昔はともかく、現代の日本人にとって犬猫と言えば、最初に思い浮かぶのは「愛玩動物としての姿」なんだよな。
でも海外だと、普通に食材として扱われてたりもする。
・猫汁(コヤンイタン)
 猫と漢方薬を一緒に煮込んだスープ。
・補身湯(ポシンタン)
 犬鍋。
このどっちにも共通するのが「調理過程」に残酷な行為がある事。
猫汁は「生きたまま沸騰した湯で茹でる」という調理法。
でもこれは哺乳類や魚類の差はあれど、和食でも活き造りとか踊り食いとかあるワケで・・・やっぱ哺乳類でやられるとキツイな。
犬は「苦しめれば苦しめるほど味が良くなる」と言われてる為、普通に「虐待し尽くしてから殺す」みたいな真似してるそうな。

どっちも「食べない人もいる」って反論する人いるけど、そりゃ日本人でもサシミや納豆が嫌いな人はいるだろ、って感じ。
日本の「丑の日」みたいに「犬肉の日」があるんだけど、その日なると愛玩犬の盗難が多発してるという事実からすれば「食べない方が少数派」だろうなぁ。


■残酷な犬猫虐待が多発!下半身切り取り、性の対象、頭部に刃物刺す、エアガンで撃ち抜く…
(Business Journal - 06月09日 06:11)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=175&from=diary&id=3457054
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