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2015年06月08日01:08

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乗りきるために、自分をはげます・・・!






4月から、激動の毎日でした。


一難去って、また一難・・・


一難去るごとに、よし今度は冷静に乗り越えるぞ!


そう思うのですが、現実はなかなかそうもいきません。




みんなそうですよね。


きっと、みんなそれぞれに試練があって、


きっとこの世に修行に来ている仲間なんですよね。



私も上手に乗りきりたいよー、と切に思います。




4月に長男が入園しました。


授業が始まり、毎日、幼稚園から電話がきました。


なぜかというと、息子が悪ガキだからです。


「家庭で注意してください、やめさせてください。」に


私は平謝り。毎日、主人とため息をついていました。



そんな中、幼稚園へ見学に行くこととなりました。


はじめは私ひとりで。


おそるおそるのぞいた教室の中で見た光景は・・・


目の玉が飛び出るような息子の悪行でした・・・。


ここには書けません。


目の玉が飛び出すわ、顔から火が噴くわ、


すごい表現しか出てきません。


ただただ、その場にいた皆様に申し訳なくて・・・




それからは、主人も仕事を休んで見学に通うことに。


やっぱり肩を落として帰ってこないとならない光景に、


ついに私たちは幼稚園を辞めさせる決意をしました。


5月の半ばでした。



体調不良もあったので、入園後はわずか1週間程度しか


通わせていません。



辞めた・・・というよりは、退学のようなものでした。




ご迷惑をかけた皆様や先生方がこれを読んでいる偶然は


ないとは思いますが、本当に心から謝りたいです。



親の力が行き届かず、不愉快な思いをさせてしまい、


大変申し訳ございませんでした。




GW中に、愛犬さくらの突然の逝去も挟みまして・・・



ジェットコースターのような毎日。



市の相談員の先生との面談で定期的に出向き、


発達障害の判定をしていただくために、


病院Aに通い、セカンドオピニオンを求め病院Bにも通い、


長男の体調不良で病院Cに通い、


次男の体調不良で病院Dにも通い・・・



心の病院2か所で受けた判定は、どちらも


特に問題はないように見えますけどねー、


こどもっぽさが抜けない段階だと思いますから、


成長をみましょう、と。。



それでも、どうにかしていないと不安で仕方なかった


私たちは、デイサービスに通わせることに。


5月中旬から行かせています。



そして、5月、下旬、長男と親子でW入院してきました。


私のPJSのアフターフォローと、長男のPJSの疑いを


検査するためです。


長男の体調不良があったので、本当に心配しました。



結果は、長男はシロでした。



神様、ありがとう。


長男もありがとう。つらい思いをさせて、ごめんね。



入院は、1歳8か月の次男と留守番してくれた主人の助けしか


なかったので大変でしたが、気合いで乗り切りました。



入院談はまた日を改めて書きます。


おやすみなさい・・・






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