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7.8年前に原作を読んで、かなりびっくりした作品で
これをどうやって、映像化するのかと思っていたんですよね。
どう感想を書いてもネタバレになるのでなんとも言えないのですが。
映像化ならではのトリックもあり。
80年代、ブラボーと思ってしまいました。
それに、堤監督の作品作り。面白いですよねー
うんうん。やっぱり映画って面白いよなー
私の年代だと、この時代、一回り上の方々がまさに青春バブル真っ盛りで
これを、中学生、高校生として、「大人の世界」としてあこがれていた時代。
作中に流れる音楽とか、カセットテープとか。
黒電話とか。懐かしいなーと。
誰か、この作品原作を見てないで、映画を見てくれないかなーと
職場の一人、映画好きそうな人に勧めてみた
うう、どうやってもネタバレになる。
************ややネタバレっぽいかも*********
これって、原作を読まずに読むと、かなーりじれったい、恋愛ストーリーだけど
原作を読んでいると、ミステリーに思える。
寒気がして仕方なかった。
まさに、カセットテープがキーワードになる作品ですよねー。
ラストだけは、私だったら。ああするなあー。
うーん、でもあれを表現しないと、全く意味の分からない作品になってしまうよなあ。
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