６千万円　日曜日の鉄板。

以下、時事ドットコムより

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マニー・パッキャオＶＳフロイド・メイウェザー展望

＝世界ウエルター級王座統一戦＝

世界ボクシング協会（ＷＢＡ）、
世界ボクシング評議会（ＷＢＣ）王者
フロイド・メイウェザー（米国）〔４７戦全勝（２６ＫＯ）〕
　　　　　　　　　　　ＶＳ
世界ボクシング機構（ＷＢＯ）王者
マニー・パッキャオ（フィリピン）〔５７勝（３８ＫＯ）５敗２分け〕

【日時】
２０１５年５月２日（日本時間３日）開催予定

【場所】
米ネバダ州ラスベガス　ＭＧＭグランドガーデンアリーナ

　ボクシングファン、関係者待望のスーパーファイトが、ついに実現。フィリピンの英雄パッキャオと、４７戦負け知らずのメイウェザーが拳を交える日が、２０１５年５月２日にセットされた。０９年からたびたび対戦話が持ち上がっていた両雄だが、メイウェザー側が提示したドーピング検査方法やファイトマネーに対し、パッキャオ側が抗議する形で試合は流れていた。結局、頂上対決は、およそ６年を経て挙行される運びとなった。

　パッキャオは、フライ級（リミット５０．８キロ）からスーパーウエルター級（同６９．８キロ）まで階級を上げ、６階級を制覇した。言い古されたことだが、２０キロもの増量、各階級のトップ選手をＫＯで打ち倒してきたことが、この選手のすごさだ。打ち合いを恐れないため、凡戦が少ない。「フィリピン国民のために戦っている」とも語り、パッキャオの人気は、今やメイウェザー以上とされている。

　一方のメイウェザーは、１９９６年アトランタ五輪銅メダル獲得後にプロ転向。無敗のまま、スーパーフェザー級（同５８．９キロ）からスーパーウエルター級（同６９．８キロ）までの５階級を制覇したエリートボクサーだ。「全勝」「パーフェクト」「キング」などが、この選手の代名詞。史上最速とされるスピード、華麗なカウンター攻撃を武器に、スリリングな戦いを繰り広げてきた。勝利数の割にＫＯ数が少ないことも特徴だ。相手を倒せる段階に至っても、テクニカルショーで判定まで持ち込み、観客を楽しませる。しかし、「金のために戦っている」などと発言したり、元恋人への暴行容疑で逮捕されたりとトラブルが多く、すっかりヒール（悪役）が板についてしまった。

　名選手を次々と飲み込んできた「パックマン」パッキャオ。「マネー（金の亡者）」と呼ばれているメイウェザー。対照的な人気者同士が、雌雄を決する。

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ボクシングはまったくわからんけれども、世紀の対決と言われるくらい凄い試合らしい。

ボクシングファンなら興奮で寝られんくらいやと思う。

なにせメイウェザーは４７戦全勝、パッキャオは５７勝５敗の戦歴。

ファイトマネーは二人合わせてこの１戦で３６０億円以上になるらしい。。。。

まさに最強の対決になってるんやろ。

パッキャオのフィリピンの英雄ぶりをテレビで見たことがあるけれども、とにかくハンパ無かった。

フィリピンの国民は全員見てるのと違うやろか。。。。

ブックメーカーに落とされる賭け金は最大で８０００万ドル（約９６億円）らしい。

オッズはメイウェザーが１．５７倍、パッキャオで２．７５倍。

オッズだけ見ればメイウェザーが断然の力量になってる。

ただ、パッキャオの勝ちに一人で６千万円（50万ドル）突っ込んでるギャンブラーもいるとか。。。。

自信が無ければ６千万も賭けられんと思うけれども。。。

自分も乗かってパッキャオにナンボか賭けたいな。。。。

儲かればその金を全部天皇賞に転がすけど。。。。

回顧　土曜日の鉄板(5/2)
10:15東京01R◎12番マラカイトスター３着(5)
11:35京都04R◎08番ピースオブジャパン ４着(2)
12:55京都06R◎09番ナガラブルボン１着(1)
13:15新潟07R◎08番スイートガーデン ３着(1)
13:25京都07R◎10番フェイブルネージュ ５着(2)
14:15新潟09R◎10番デルマオソマツ 14着(6)
14:50新潟10R◎02番エリーティアラ３着(2)
15:25新潟11R◎02番ネロ １着(1)
16:00新潟12R◎04番ヘイローフォンテン ３着(1)

３着内率　６／９　６６．６％　酔った方がいい。。。

予想　日曜日の鉄板(5/3)
10:15新潟02R◎08番ダシヌケ
10:35京都02R◎14番コパノチャーリー
11:35京都04R◎08番ハギノパトリオット
13:05新潟07R◎02番キャレモンショコラ
13:25京都07R◎03番ロゼラニ
14:25京都09R◎03番ブリュネット
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14:50東京10R◎07番シンボリエンパイア
15:00京都10R◎12番ブルームーン
15:20新潟11R◎02番インパルスヒーロー
15:30東京11R◎04番ディープジュエリー
15:40京都11R◎04番ラストインパクト
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16:25京都12R◎07番ダンシングミッシー

天皇賞・春(G1)の本命はラストインパクト。
評価しているのは５走前の新潟大賞典(G3)。
後半のラップが速いスローペースを後方からメンバー最速の上がりで３着まで押し上げた内容が秀逸。
この頃から馬が変わって、案の定このレースを機に京都大賞典(G2)、金鯱賞(G2)を連勝する。
有馬記念(G1)は直線最内を突くも前が壁になって追えずの７着。
休養明けの阪神大賞典(G2)は叩きとしては十分の３着。
枠順も良く、コーナーを６回も周らなければならないこのレースでは絶好の内枠を引いた。
距離ロス無くラチ沿いピッタリを走って直線まで我慢して進めば、内から差し切れる。

対抗はカレンミロティック。
前走阪神大賞典(G2)は直線で詰まる不利。
２走前は香港ヴァーズで世界の馬を相手に僅差の５着。
３走前では宝塚記念(G1)で絶頂のゴールドシップに２着があり力的には全く遜色ない。
切れ味勝負では分が悪く、バテ無い先行力を生かせるこの距離は初距離だが逆に魅力。

単穴は休養明けから２戦の内容はやはりさすがのキズナ。

天皇賞・春(G1)
◎04番ラストインパクト
○02番カレンミロティック
▲13番キズナ
△06番ホッコーブレーヴ
△17番アドマイヤデウス
△07番トーセンアルニカ
△11番フーラブライト
△08番スズカデヴィアス
△05番タマモホットプレイ

英国キャサリン妃が女児出産
デニムアンドルビー、フーラブライト両牝馬注意。

以上、鉄板。