mixiユーザー(id:6021340)

2015年04月11日13:45

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NEWSコメント:セコンドからタオルを投げたみたいで...

開発者がギブアップしたっていうのが、セコンドからタオルを投げたみたいで、がっかりだなぁ.....ふらふらあせあせ(飛び散る汗)

序盤でコンピュータソフトが読みきって投了したっていうなら、たいしたものだと思うけど....ほっとした顔あせあせ(飛び散る汗)

弱点を逃さないプロはたいしたものだと思う。


--以下引用
第5局は「第2回将棋電王トーナメント」第1位の将棋ソフト・AWAKEが21手でまさかの投了。両陣営勝ち越しをかけた第5局は阿久津八段が勝利し、「将棋電王戦FINAL」はプロ棋士が3勝2敗で勝ち越す結果となった。先手の阿久津八段は、序盤で角交換四間飛車と呼ばれる形に進めたが、そこからあえて自陣に隙をつくって角を打たせる特殊な作戦を選択。その直後にコンピュータ将棋ソフトAWAKEが21手で投了し、対局開始から1時間も経たずに終局となった。

AWAKEは「将棋電王戦FINAL」出場に先立って、アマチュアと対戦する企画に出場していたが、その際本局と同じ展開から敗れており、第5局でも同じ形を阿久津八段が採用するかどうか注目が集まっていた。AWAKEの開発者・巨瀬亮一氏は、「△2八角と打ってしまったら▲2六香と上がられたところで投了しようと決めていた」と話しており、アマチュア対戦企画の敗戦と同じ形になったため、開発者の意思として投了を選択したという。

--引用ここまで
ソース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150411-00000034-mycomj-ent

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電王戦、棋士側が初勝ち越し
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3366507
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