■冨田被告側、防犯カメラ「本人でない」 窃盗公判で上映
(朝日新聞デジタル - 04月10日 00:28)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3364053
どうやら富田にとって幸いな事に、防犯カメラの映像ははっきりと本人だと、誰が見ても特定できるものではなかったようだ。おそらくだが、富田の事を知っている人間が見たらわかる、そう言うレベルだったのだろう。
日本水連関係者が呼ばれたのは、おそらくそのユニフォームから日本選手じゃないか?と言うことであって、あとは、その水連関係者が見たら冨田だ、とわかったと言うことだな。
何より、富田は外国人から無理やりカメラを入れられた、と言っているが、そう言う場面も一切映ってないと言う。本人は外国人が映ってない以上、あの映像に映っているのは自分じゃないと言っているが。
こいつが嘘つきなのは間違い無い。大体、何の目的でまったく見も知らぬ相手のバッグにカメラを入れる必要がある?例えば自分は入れ物を持たなかったから、それを持ち出させるためにと言うことならあるかもしれないが、富田のバッグは本人が持ったまま、宿舎まで帰っている。その間、その外国人が接触すらしていない。
しかもそう言うことがあって、何かをバッグに入れられたのに、彼は宿舎に戻るまで、一切誰にもそのことを言わず、バッグの中身を確かめる事すらしなかった。
この言い訳はあの光市事件のドラえもんが助けてくれる、と言うのに匹敵するくらいの馬鹿な言い訳。富田がこれを信じさせたければ、なぜ、誰にも何にも言わず宿舎まで帰ったのか?について納得できる説明をすることだ。
彼にとって不幸な事は、彼が戦っている韓国にはまともな司法は存在していない。日本人だと言うだけで、ほぼ彼の有罪は決まったも同然なのだけどね。同情もしないが。
嘘つきが嘘つきの国で嘘を突き通し、無罪を取れたら拍手喝采だ。
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