この記事は、朝日の取材ではなく「伝聞情報」である。
情報ソースの、インターネットメディアの「IWJ」は、ちいさな事実に尾ひれをつけることで有名なところであり、ニュースを『創作(ま、捏造だね)』することでも知られている。
主催者の岩上安身は、反体制気質に満ち溢れた方で、嘘杉こと上杉隆の盟友でもある(爆笑。岩上は、デマ屋としての名声を確立中。
福島原発関係では、大嘘記事を連発し、ISIS事件絡みでは政府批判とISISへの賛美としか思えない記事を連発していた。最近は、慰安婦捏造記事の主犯・植村隆@元朝日新聞記者を擁護する記事を書いている。
岩上安身がかかわっているものは、眉に十分唾をつけて接しよというのが、常識でもある(笑。
で、そのように信頼性の無い情報源をもとに、記事を作成し、妄想を拡大生産する朝日新聞は、もうどうしようもない泥沼におちこんでいるのだろう。
→そもそも、古賀という人物が「カス」で「基地外」なので、そのような人物を重用し
ていた朝日等の報道機関が、反省の弁を示すべきなのである。
でも、それをしないで、ガセネタ専門の『ジャーナリスト』の言い分を借りて、
保身に走るという愚かしさを示している。
---リンク元記事:(朝日新聞デジタル - 04月02日 23:37)
■古賀茂明氏「圧力、言われた側がどう感じるかだ」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3352826
テレビ朝日のニュース番組「報道ステーション」の生放送中に突然、自身の番組からの「降板」について語った元経済産業省官僚の古賀茂明氏が2日、インターネットメディアの「IWJ」で約1時間半にわたり、ジャーナリストの岩上安身氏の取材に応じた。
「官邸の皆さんにはものすごいバッシングを受けてきた」という古賀氏のテレビでの発言に対し、菅義偉官房長官が記者会見で「事実無根」「放送法という法律があるので、まずテレビ局がどう対応されるかを見守りたい」と話したことについて、岩上氏が「放送法を持ち出すことが圧力ではないか」と問うと「そうです」と同意した。
過去に圧力があったのかどうかを巡るやりとりで古賀氏は「圧力とは、言われたほうがどう感じるかだ」などと話した。
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岩上が糞であることの一例 :2011年福島
見識も、常識もない、デマやでございます。
◯岩上さんの”スクープ”に対する反応
http://togetter.com/li/222976
→異常児はある一定の確率で発生するが、そんなことを無視して
福島で異常児が生まれた、原発の影響だと、嬉々としてツィツターをながした。
で、それに対する批判の数々。
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