春日部に映画を観に行ってきた。
くちびるに歌を。
ガッキーが好きなので観に行ってみた。
なかなか深くて考えさせられた。
生きる意味、存在って何?
そんな命題をたたきつけられた。
アンジェラアキの拝啓って歌、すごい。
家に帰って改めて中学の卒業アルバムを見てみた。
15の僕は結構なメッセージを残していた。
心の中の希望を輝かたい、なんて言っていた。
神経質だけど、人前でそれを見せるのはつらくて、でも気を遣って、でも他人を思いやって。
そんなことを15の僕は言っている。
ある意味変わっていないな。
確かに今の僕は、泣きそうで消えてしまたい僕。
人に頼りにされていない。見下されている。そんな環境の中をがむしゃらに生きている。
さすがに疲れ果てて人にあたってしまった。
この映画では逃げずに戦うことを教えてくれた。だが...。
頑張るしかないのかな。
でもつらいのだよ。今の僕は独りぼっち。どうしたら這い上がれるのだろう。
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