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2015年04月08日22:49

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FURY号 その1

え〜っと、FURY号を作りたかったのだけど、シャーマンEZ-8が中々てに入らず、1月にさきにOLD PHYLIS号を作ったわけですが、二月ごろから再入荷し始めて手に入れることができ、3月頭から製作開始。
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12月に上映したブラピの映画ね。
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FURY号です。

キットはアスカモデル製、装備品はレジェンドモデルのレジン製です。
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各模型誌を読み漁って、改造。

ここから自分のメモ用なので流して下さい。

・防盾のキャンバスカバー取り付け用金具を0.5ミリプラ棒で自作
・丸太固定用のリングを針金で左右4箇所追加
・砲塔左後ろに英軍仕様の消火器ホルダーをプラ板で追加
・砲塔側面に装備品ぶら下げ用の手すりを6箇所追加
・扉の取っ手を真鍮線に変更4箇所
・砲塔左側に2インチ発煙弾発射機のカバーを自作
・全面スペアのホイール置き場の板をプラ板で自作
・アンテナ0.4ミリ針金で自作
・操縦手、副操縦手用ペリスコープガードは取り外す
・敵味方認識ようの赤いシートはエポキシパテで自作
・ヘルメットや装備品のベルト、あご紐などは釣り用の板おもりで自作

これに黒サフ
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クレオスのモジュレーションセットのオリーブドラブで基本塗装
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クレオスのモジュレーションセットのジャーマングレーのシャドーで迷彩。
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ここから、油彩のランプブラックで暗くしてクリアコート。
AKのアフリカンダストエフェクト、タミヤ墨入れダークブラウンなどでウオッシング
装備品などを各自塗装。丸太は黒サフ、ラッカーバフをまだらに塗って筆でゴシゴシ、油彩バーントアンバーなど茶系で塗って刷り込むようにゴシゴシ、コート後ウエザリングマスターのススでとアクリル、スモークなどで汚し。
ピグメントはクレオスのダークブラウンをメインに若干濡らした感じにするためスモークなどをまばらに塗装。

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でこんな感じで本体完成。

以前のOLD PHYLISS号の時にメモをとってなかったので塗装に悩んだ悩んだ(^^;

にしてもパーツ数がすごかった・・・
履帯のブロックすべて1つずつ貼り付け、HVSSサスもパーツ数多すぎ・・・
足回りだけで500パーツ近くもあってくじけそうになったよ。

で今ブラピ(BRAVO6製)製作中


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