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2015年03月22日11:04

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【痛快!テキサス親父】韓国メディアは慰安婦問題で慌て始めたのではないか

【痛快!テキサス親父】韓国メディアは慰安婦問題で慌て始めたのではないか

ハ〜イ! 日本のみなさん。前回に続いて、世界中で繰り広げられている「反日プロパガンダ」に対抗するため、俺たちが9日から13日まで、米東海岸で行ってきた活動について報告するぜ。

 ニューヨークで「テキサス★ナイト」というイベントを開催し、現地の日本人や日系人と意見交換した後、俺はワシントンDCに行き、国立公文書館に行ってきた。以前、ここから米軍が1944年、ビルマ(現ミャンマー)で朝鮮人慰安婦20人を尋問した調書を取り寄せた。それを読んで、俺は「慰安婦は強制連行されていない」「慰安婦は戦時高給売春婦だ」と確信した。

 今回の訪問は、南京事件の真実に迫るためだ。

 同事件については、英紙『タイムズ』や米紙『ニューヨーク・タイムズ』の東京支局長を歴任したジャーナリスト、ヘンリー・S・ストークス氏が「南京大虐殺は、蒋介石率いる中国国民党政府が作り上げた壮大なプロパガンダ」と明言している。

 同館には、南京攻略戦で日本軍を率いた松井石根(いわね)大将の、東京裁判での供述記録が保存されており、俺はそれを探し出そうとした。

 東京裁判については、弁護士や裁判官の発言は、動画できちんと記録されているが、松井大将の供述部分になると「ザ〜ッ」と“砂の嵐”になる。それも1カ所や2カ所じゃないから、ある種の意図を感じる。俺は「動画がなくても、文章で残っているのでは」と思って探した。

滞在時間の関係で、必要な記録を探し出すことはできなかったが、4月にもう一度、探したいと考えている。

 ニューヨークではイベントのほかに、カリフォルニア州グレンデール市で、慰安婦像撤去の裁判を戦っている「歴史の真実を求める世界連合会(GAHT)」の目良浩一会長と、テキサス親父日本事務局の藤木俊一事務局長、論破プロジェクトの藤井実彦代表、俺の4人で、慰安婦問題について共同記者会見を開いた。

 注目すべきは、藤木氏がこれまでと違ったアプローチで、慰安婦問題を説明したことだ。

 簡単に言うと、(1)慰安婦問題を誰がつくり、何の目的で利用したのか(2)韓国の老人の自殺率と、背景にある貧困(3)元慰安婦支援施設「ナヌムの家」の真実(4)韓国の国定教科書「国史」の特異性(5)韓国ヤクザと「当たり屋」戦略(6)歴史修正主義(7)慰安婦は性奴隷なのか−というものだ。

 一見、無関係に思われる事実が、慰安婦問題の根底でつながっているという衝撃的内容だった。韓国メディアは内容に踏み込まず「極右」「歴史修正主義者」と罵(ののし)っていたが、痛いところを突かれて慌てたのかもしれないな。

 全文は、テキサス親父日本事務局のスタッフブログに掲載されているので、ぜひ読んでほしい。

 親愛なるみなさんと、日本と米国に神のご加護がありますように。

 では、また会おう!

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150320/dms1503201140009-n1.htm
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