「介護疲れ」長男絞殺の母逮捕
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3320786
なんか 今の施設で 児童デイの精神的公開処刑されてから まったく救いがなかったので
追いつめられると 卑怯なことを考える
卑怯なことを考えると 弟と母親が うんぬんおもいだして むりやり思考をもどして
目の前をトラックが通り過ぎてゆく
人に騙されたと感じたとき 自転車をガンガンこいで坂をおりて そのまま曲がり角終点の
橋の手すりにぶつかって そのまま 落っこちてしまおうかと考えて また 弟と母の世話が
まってる て 泣きながら むりやり思考をもどして肉の身のままにいる
何もかも嫌になって死のうとする卑怯さと
弟の笑顔とか 母の笑顔とか思い出して 死から逃げ出す卑怯さ
残ってるのは 居場所がない 自分の肉の身の中
いつも 生き残ると 声がする 結局 死にたくないだけじゃないのか?
て 死者が嘲る声がする
何度か 母と弟といっしょに 死んだら楽になるかなっておもったけれど
結局 弟も 母も それぞれの自由意志があるので 自分で選ばせる道にした
それぞれの人生だから うちには それを奪う権利もない それこそ神じゃないので
だから 自分がいなくても 弟も母も みんなそれぞれいきていける
でも 自分は 苦しみの牢獄の中に沈んだまま この世にほんとうの居場所なんかなくて
いくときは ひとりで いこうと 最近は思うようになった
騙され続けた 利用され続けた 追いつめられ続けた
2階から成功者たちの 裏切り者たちの笑い声がきこえる
もう ひとりでと 覚悟きめたから 誰もつれていかないよ いつになるかは
わかんないけど
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