狩野英孝、故・hideさんの貴重な画像公開するも……敬称つけず批判殺到
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=17&from=diary&id=3312672
本当は、わざわざ日記にするようなことでも無かったのだが、あまりにオモシロイので少し日記を。
先ずはこの記事を書いた人!!
TOSHIにもさんをつけろや!!(笑)
僕の言いたいのは、ホントはそれだけだ。
でも、この記事を書いた人は、狙ってやっているかどうかは知らないが、TOSHIにさんを付けなくても、hideにさんを付けなくとも、きっとそんな批判は受けないだろう。
受けないと解ってて、狙ってhideにだけさんを付けているとしたら、ホントにユーモアのセンスがある。
これはプロレスだ。
狩野英孝という人はこういうキャラなのだ。
hideにさん付けしろと、狩野英孝を批判している人には、きっとhideのファンは殆ど居ないんだろう。
というよりも、さん付けしろと言っている人は、hideのファンというより、狩野英孝のファンなのだ。
つまり、狩野英孝がhideのことをツィートして、そのツィートに対して、狩野英孝ごときがhideのことを呼び捨てにするな、というプロレスを楽しんでいるのだ。
そのプロレスを狩野英孝もある程度理解しているから、その批判のツィートに乗っかる。
つまり、狩野英孝にしてみれば、オイシイのだ。
こうしたやり取りを見ると、僕は、個人的には狩野英孝という人は、皆に好かれているんだなぁと思う。
とまあ、こういうことを書くこと自体、本当は野暮な話なのだが、僕がわざわざこの日記を書きたくなったのは、批判する人や批判を批判する人の中には、こうしたプロレスを理解せずに、本気になって狩野英孝を批判している人がいるから。
記事を読んで、本気になって狩野英孝を批判している人がいるのが、めちゃめちゃオモシロイのだ。
そういう人は、よっぽど狩野英孝のことが嫌いか、冗談やプロレスの通じない人か、狂信的なhideのファンなんだろう。
そういう人にとってみれば、この記事も許せないんじゃないだろうか。
だから、僕が言いたいのはこうなる。
おい、この記事を書いた人!!
TOSHIにもさんをつけろや!!(笑)。
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