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2015年03月06日02:09

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性事事オープンで励む姿ご立派ですね、

 自民党の中川郁子(ゆうこ)農林水産政務官(56)は5日、同党の門(かど)博文衆院議員(49)と路上でキス…下衆な考えですけれど手の位置が問題ですぞ、あそこに手を伸ばしていたり身体に手を回していたり、「軽率だった」ですむことではない公衆道徳無し頭の中は欲望の渦でアパッパと言う事ですな。

■路上キス報道、中川農水政務官が陳謝 「軽率だった」
(朝日新聞デジタル - 03月05日 18:34)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3304727

ハレンチと言う事も含む、そして国民を愚弄している事が発覚。
あれもこれも、性事資金規正法違反の世界。    

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SMバーも…岸参院予算委員長が政治資金で“夜のクラブ活動”
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/157755?utm_content=buffer824ac&utm_medium=social&utm_source=facebook.com&utm_campaign=bufferから
昨年10月の宮沢経産相に続き、今度は参院予算委員長に「SMバー」問題が飛び出した。閣僚から首相まで、「政治とカネ」できしみ始めた安倍政権にとっては“痛いムチ”だ。

 自民党の岸宏一参院予算委員長(74)の資金管理団体「高志会」の政治資金収支報告書によると、13年5月17日、東京・六本木のSMバーに会合費名目で政治活動費3万5500円を支出。

 岸事務所はテレビ局の取材に「議員本人ではなく、秘書が支援者と行った」「普通のバーで問題はない」などと答えていたが、そのSMバーのホームページを見る限り、到底、普通のバーとは思えない。

「男性は1時間1万円、女性はフリータイム2000円で、“同好の士”が集まるサロンといった雰囲気です。ショー中心のハードな店ではありませんが、女性客は無料でSMのコスプレができるし、時には客が縛られるなんてハプニングも起きる。政治活動にふさわしい店とは……」それどころか同じ5月17日には、湯島の高級ラウンジにも会合費として7万5000円を支出。どうやらハシゴしたらしい。

■赤坂に六本木に新橋に銀座

 と、まあ、岸事務所は“夜のクラブ活動”に熱心なようで、1月21日には、赤坂の高級クラブに17万8500円を支払っている。1月25日にも5万円。同じ赤坂のクラブには週1〜隔週ペースで通っている。

 2月4日=15万5400円
 2月19日=7万2450円
 2月21日=3万4650円
 3月8日=20万1600円
 3月21日=11万4300円
 ……てな具合だ。

 湯島の高級ラウンジも月1ペースで顔を出しているし、他にも4月23日には六本木のキャバクラに4万4400円、12月21日には新橋のキャバクラに2万2000円。
ついでに言うと、6月と9月には、銀座で熟女クラブやバニークラブなどを経営する会社にも支出している。13年の1年間に、クラブやラウンジなどへ払ったのは少なくとも計28回、締めて175万円超え。本人か秘書かは知らないが、夜の活動が過ぎるだろう。

 山形選出で当選3回の岸委員長は64年に早大政経学部卒業後、71年から7期27年間にわたって故郷の山形県最上郡金山町長を務め、98年の参院選で初当選。第1次安倍改造内閣と福田内閣で厚労副大臣を務め、昨年10月に参院予算委員長に就いた。

「政治家はお金の使い方によりシビアであるべきなのに、一般常識からかけ離れてしまっている。閣僚の献金疑惑もそうですが、数で圧倒する自民党議員の『多少のことは許される』というおごりを感じますね」(政治評論家・山口朝雄氏)

 岸事務所に問い合わせたら「担当者に折り返させる」と言ったきり、3日までに回答はなかった。
(風俗ライター)
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日刊ゲンダイ 2015年3月5日  
故・中川昭一氏妻に醜聞…路チュー不倫より見過ごせぬ疑惑
 故・中川昭一経済産業相の妻、中川郁子農水政務官(56)の路上キス写真が出た。発売中の「週刊新潮」がスッパ抜いたものだ。相手は、同じ二階派の門博文衆院議員(49)。妻子ある身だ。

 同誌によると、2人は西川公也衆院議員が農相を辞任した当日に、東京・六本木の路上で落ち合うと、すぐさまディープキスを交わしたという。2人はキスについては認めている。いい年して“お盛んな”2人だが、不倫愛よりも注目すべきは、2人が互いの地元を行き来していたことだ。政治活動として公費を使って、逢瀬を重ねていたのだとすれば、見過ごせない。

 2人は先月7日、北海道陸別町で行われた「しばれフェスティバル」に揃って参加しているし、門氏はフェイスブックで「日本一寒い町で行われた熱い夜でした」と興奮気味につづっていた。ちなみに、門氏は昨年の総選挙で、和歌山1区から出馬し比例近畿ブロックで復活当選した。もちろん、地元は和歌山で北海道は関係なしだ。

■お互いの地元を行ったり来たり

「政治家で参加されたのは、陸別町長や地元の議員の方ばかり。道外の国会議員が来たのは初めてだと思います。司会の方から説明があって、初めて和歌山の人だと知りました。みんなで<なんで、和歌山の人がいるんだろうね>と話していました。違和感たっぷりでした」(地元関係者)

 陸別町は中川氏の地元・帯広から車で約2時間のところにある。地元関係者によれば、門氏は2月7〜9日まで、北海道に滞在していたことが確認されている。7日には、なぜか和歌山の業者とともに地元紙・十勝毎日新聞社を訪れ、自らをアピールした。

 果たして、これが政治活動の一環なのか。門氏の事務所に質問状を送ったが、回答はなかった。

 中川氏が門氏の地元に行ったこともある。新潮によれば、和歌山で開かれた協議会に参加したり、関西空港で北海道・十勝のトウモロコシを売るイベントを手伝ったこともあるという。

 こうした旅費はどこから出たのか。きっちり説明してほしい。

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キスは認めた (C)日刊ゲンダイ

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