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2015年02月08日06:04

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参戦記録:第2次JAM Projectカラオケオフin新宿 再声偏

 ということで、標題のオフ会に参加してきました。基本的には合唱形式で、幹事がどんどん予約を入れ、それを参加者全員で合唱するという形式でした。この方式のメリットは、自分がうろ覚えでも、周りに合わせていると、それなりに歌えてくるということで、デメリットは、たくさんの参加者で歌うことになるので、本来選曲した方の歌が聞こえにくい、あるいは聞こえない、ということになります。

 なかなか新しい曲を覚えられない身には、このスタイルはありがたいです。BreakThrough や Rebellion さえも、少し歌うことが出来ました。もう少し修行が必要ではありますが、何とか光明は見えてきました。結果として、かなりの曲に参加したため、相当に体力を消耗しましたwww。今回、うっかりトレーナーを持参せず、着替えを持たないまま参戦したことを、正直後悔しました。

 楽しい時間はあっという間に過ぎます。六時間などあっという間に過ぎてしまいました。途中にパートわけの歌唱対抗戦がありました、私は B 組で、こげさんをはじめとした女性3名のグループでした。曲は限界バトルで、担当パートは影山さんでした。スコアはなんと 86点をたたき出し、1位を掻っ攫ってしまいました。メンバーに恵まれたおかげといえました。サイハさんからのお菓子を頂きました。ありがとうございました。

 ラス1、まさに JAM Live 並み、いえそれ以上にテンションが崩壊してしまいました。跳ねる、絶叫する、と、自分の年齢を忘れてはしゃいでいました。そのため、ラストの SKILL が終わった瞬間、矢吹ジョーモード(笑)になっていました。

 二次会・・・う〜ん、凄惨すぎて、ここにはかけないです。乾杯の発声で、悠さんが言った意味を、ようやく理解しましたwww。まあ、詳しく知りたい方は、ぜひ参加して、直接聞きましょうwww。


 まあ、ここで帰ればよいのに、せっかくの上京ということで、中野に行きました。ラスト 1.5 時間ではありましたが、十分に楽しませていただきました。

 疲労度も高く、店を出た後は、電車ではなく、タクシーで宿に戻りました。電車で数駅ですが、東京は駅の間隔が狭いので、距離としては、5km までないくらいです。タクシーの運転手さんにホテルの名前を告げてもちょっとわからないということで、幡ヶ谷駅に向かってもらい、無事ホテルに戻りました。

 今回の上京の本命が無事終了しました。祭りの後に寂しさを感じるのはしょうがないことなのですが、帰りのバスは耐えていきます。また、遠征させていただきますので、その際にはよろしくお願いいたします。

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