ランボ以外は日本車(古い)です。
トヨタ・パブリカ、1961年の初代です。コナミ製。
発売当初は700ccで26馬力しかなかった。
面白いのは、空冷の水平対向2気筒ってことですね。
つまりはBMWのバイクのエンジンが最も近い。
ちなみに我が家でも、このバンタイプに乗ってました。
ダットサン・フェアレディ SR311 コナミ製
当初1200ccだったフェアレディは、最終的にこのSR311で2000cc、145psまでになった。
いすゞ117クーペ。コナミ製
ジウジアーロのデザインによるこの流麗なクーペは、少々高価だったこともあり、大人のクーペとして、他のスポーツカーとは一線を画していた。
私が教わった自動車学校の先生はコレに乗っていたし、当時はまだ新車で売ってました。
マツダ・サバンナRX−7 コナミ製
サバンナの最終型であり、初代RX−7でもある。
自分が就活している頃出た車で、マツダでは日本初のスーパーカーと言っていた。
確かにカッコイイ車ではあったけど、トヨタ2000GTを忘れてますよ、と言いたい。
トヨタ・MR−S 京商製
ユーノス・ロードスター コナミ製
この2台は、1600クラスのスポーツカーという同じカテゴリーに属する訳だけど、
かたやミッドシップという高価なレイアウト、かたやFRというオーソドックスなレイアウト。
しかして、商業的にはユーノスの方が成功したという、皮肉な結果となった。
ホンダ・シビックRS コナミ製
初代シビックのホットバージョンのRS。
当時、排ガス規制で軒並みパワーダウンしていたのに、乗ってビックリ!このCVCCエンジンは元気いっぱいで他社の2000GTクラスを凌駕していたな。
初代ニッサン・ローレル コナミ製
ローレルというと、オッサン車というイメージがあるが、初代はスペシャリティーカーだった。
高校時代に通っていたレコード店の店員が乗っていて羨ましかったものだ。
インパル カルソニックGTーR 京商
GT500に参戦しているレーシングカー。
以上、今回は結構お得感がありました。
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