everying！ デビューシングル お試し版CD 「ゆめいろ学院校歌」発売記念 Thank you!企画 「ゆめいろ学院 特別授業ライブ&イベント」 1月17日 2時間目

引き続き、２時間目（第８回公演）。




今回は、everyin！の２人、原点に帰って、ゆめいろ学院の制服で登場！！



○歌：ゆめいろ学院校歌　ショートバージョン




山崎エリイさん（以下・山）
「３９公演２時間目でーす！！
グッドエブリングー！！
everying!の山崎エリイです。」


木戸衣吹さん（以下・木）
「１時間目は晴れ着を着まして、２時間目は何着るかと思いました？」


山「初心に戻りましたね。」



木「３９公演ではあまり着てないよね。」


山「珍しいねー。」





うん、やっぱり基本スタイルでの
いぶきんぐのポニーテールもエリイちゃんのツインテールも、
さらさらしていて美しい！！







２人「起立、礼、よろしくお願いします！！」


（チャイム）



植木校長の影ナレ（以下・植）
『２時間目の企画は、「凧あげ」です。

と、言っても会場で凧を上げる訳にはいかないので、
たこの代わりに、お客さんを凧に見立てて、アゲアゲになってもらいます。
今から、会場をアゲアゲにする企画を３つの種目で競っていただきます。』




第１種目『アゲアゲダンス対決』


植『ダンス、得意ですよね？』




木「即興ダンスとかなら。
エリイちゃん、いつもはゆっくり動いてるけど、ライブになるとキビキビ動いてるから。」


山「場合によりけりかと、、、。」



１分間、ミュージックに合わせてダンス。


まずは、いぶきんぐから。



バンザイしたり、腕をパタパタさせたり、アゲアゲというより、かわいらしいなー

途中いわゆる「ロマンス」を混ぜたりしてましたが、、、。



木「ノリに付き合ってくださって、ありがとうございます。」


山「実際に踊ってみて、初めて聴いたとは思えないくらい決まってたよね。
すごいなーと思った。
才能がある。
この次だよー。」（笑）




続いてエリイちゃん、ツインテールをかき上げて、ダンススタート。


普段のふんわりしたエリイちゃんとは違う、
かっこいいキレキレなダンス！！



木「なに、そのドヤ顔。」


そして、舞台の袖へ去っていくいぶきんぐ、、、。（笑）




木「ちょっと、めちゃくちゃスラスラ踊ってるんですけどー！！」


山「つらかったー。」


木「あんなに踊れたのー、エリイちゃん！？
いつもおっとりしてるイメージなのに。」


山「でも、ヒップホップは習ってて。
１年だけだけど。」


木「ああ、終わったー。」


山「いい運動でした。」












第２種目『アゲアゲ物ボケ対決』

机の上に置かれた様々な物を使ってボケる対決。

制限時間は９０秒。


机の上に置かれた太鼓が気になるエリイちゃん。


山「沖縄県産品だー
沖縄大好きー」




物ボケ対決スタート。


木「（ピコピコバンマーを持って）　餅つき。」


山「（マジックハンドを持って）　人間ＵＦＯキャッチャー。」


木「（モデルガンを持って）　さばげぶっ！」


山「（手錠を持って）　逮捕しちゃうぞ。」


木「（手錠を持って　）調教してあげるわ。」


山「（サイコロを持って）　♪なにが出るかな。」


いぶきんぐ、太鼓を叩く。


山「♪エヤサ、エヤササ！！」



制限時間終了。



木「じゃあ、リハーサルの時、校長が見せてくれた物ボケをやります。

（マジックハンドを持って）　芝刈り機。」


植『ちょっ、完全に僕がすべったみたいじゃないですか。
もういいんです。
このコーナー終わりました。』（笑）











第３種目『アゲアゲ台詞対決』。


まずは、いぶきんぐから挑戦。



木「シチュエーションは、私が高校の後輩で、
あなたたち（観客）が先輩です。
もうすぐ彼は受験がある設定で、毎日毎日勉強に終われています。
学校の帰り道に私が呼び出すシーン。

はじめます。

（走る。）

『先輩、毎日お疲れ様です。
あのー、先輩、明日試験ですよね。
いつも頑張ってる先輩、私知ってるんです。
毎日毎日夜遅くまで勉強してて。
先輩、頑張り屋ですから、無理してると思います。
無理しないで頑張ってください。

先輩、試験、頑張ってください！』」





続いてエリイちゃんの挑戦。


山「私が何かの部活のマネージャーで、試合があります。
その人にかける一言。

『ねーねー、あのさー、試合に勝ったら、何のご褒美がいい？』

終わりです。（笑）

私は短い人だから。」



ちょっと様子がおかしいエリイちゃん。


植『エリイちゃん、どうしたんですか？』


山「ちょっと今、て、て、照れてます。
ほっといてください、、、。」


植『イベントなのでほっとけません。』（笑）





そして、どちらのほうがアゲアゲだったか、場内の拍手の大きさで判定。

でも、両者とも甲乙つけ難かったため、
最後に、２人にもう一言台詞を言ってもらうことに。






木「『ハロー、先輩！！
ハロウ！！
私、先輩の事、めっちゃ好きやねん。
私、ミート！！
私をワント！！
清き一票をワント！！
センキュー！！』」



山「ボキャブラリーの広さ、、、。
どうしよう。

（ぐるぐるまわる）

『好きです！！
１票ください！！』」




木「シンプル！！
シンプル・イズ・ベスト！！
私も好きー！！」





再投票の結果、エリイちゃんの勝利に！！




山「新年早々、心臓に悪いですよ。
なんか、心臓に悪いわ。」（笑）





そして、ライブパートへ。



○曲：ｐｕｐａ


ついに、「ｐｕｐａ」解禁ーーー！！！


２人のシリアスな表情と歌声がかっこいい！！







木「やっと歌いました、『ｐｕｐａ』！！」


山「３９公演始まって以来、歌った事がなくて、
すごく緊張しましたけど。」


木「歌えてよかったねー。
この曲も大切に歌っていきたいですね。」



山「この後は握手会。
まだ緊張してるんですけど、、、。
あと、ちょっとまだ皆さんとお会いできるんで、よろしくお願いします。」




○歌：ゆめいろ学院校歌





そして、握手＆生写真お渡し会へ。

時間が短くて、　なかなかに難易度は高いのですが、
毎回イベント後に直接お２人と触れ合える機会があるというのはありがたいですね。



↓来場認定生写真（第８回公演）