今日は「工場の現況」「学校でのエマの様子」などバランスが良い
流れだったように感じました
マッサン関係とそれ以外の話は基本6:4くらいの
バランスがちょうどよいと思います
ただし突込みどころはまたしてもありますが・・(笑)
疑問点は
・熊虎一家は「ニシン御殿」に住んでいるのか?
敷地内に別の住居を構えたのか?
・床屋の夫婦は「マッサン夫婦」と接点があったっけ?
なんでエリーさんの話をしてるんだろ?
・「一馬」の会社内の地位は?
社長の事を「マッサン」と呼んでいたよ
・エマがいきなり「小学校3年生」なんだけど・・
転校したのかな?1年生から通っていたのか?
それにしても失礼ながら余市でクラスにあんなに子供がいたのか?
まあドラマの展開上で作文の題を「わたしのかぞく」にしたんだろうけど
先生の配慮が足りなさすぎのような・・?
あのぐらいの人数なら先生が生徒一人一人の家の事をある程度
理解しているはずなので「エマの家庭の事」もわかっているはず
あの時代なら「かぞく」ということを書きにくい子もいるはずと
思わなかったんか?
小学校時代に「かぞく」についての作文なんて書いたかなぁ?!
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