韓国人が旭日旗を戦犯旗と必死になって批判する理由

最近になって急に韓国人が旭日旗をする批判ようになった流れ

2011年、キソンヨンが『人種差別で猿の真似をしたパフォーマンス』の言い訳として、旭日旗を持ちだした
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2012年、ロンドンオリンピックで韓国人がやった『政治パフォーマンス』の言い訳として、旭日旗＝戦犯旗と言い張った
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その後、旭日旗＝戦犯旗＝ナチス旗、と言い張るようになり、旭日旗と旭日旗に似たものすべてを批判するようになった
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現在では『放射線状のデザイン』なら何でも批判するようになった
もはや常軌を逸したレベル

　※ただし、何故か『統一教会』や『朝日新聞』などの旗には文句を言わない


結局、つい最近の『韓国人の嘘の言い訳』から始まった。

10年前どころか5年前ですら韓国人は何も言ってなかった。
とこころが、公然と人種差別アピールしたり、禁止されてる五輪での政治パフォーマンスやってしまって、世界中から批判されるハメになった。
韓国人にとって謝罪＝負けであり、この過ちを認めてしまうと「韓国人＝国際社会の常識から逸脱してる異常者」と認める事にもなってしまう。
だから「自分たちがやった事はルール違反ではなく正しい」と言い張る為の根拠として、必死になって世界中で「旭日旗＝戦犯旗」とアピールしてる。
つまり

「韓国人が最低な真似して世界中から批判されて、嘘吐いて日本に責任転嫁してるだけ」

という事。
それも今じゃ通じなくなってきてる。
韓国が無関係なよそで騒ぎすぎたせいで、無関係なよそ様も「韓国の異常な主張」を理解し始めてきたので。
　例：米の慰安婦像で興味を持たせてしまった結果、事実がバレだした


■ソウルの日本大使館に脅迫電話　７０代の男を拘束との報道
(産経新聞 - 01月22日 19:17)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=133&from=diary&id=3238599