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2015年01月10日21:39

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(訂正再送)死体を隠すなら神奈川\(^o^)/ (2012年03月24日)>変死体の薬毒物検査 実施率は

神奈川が糞だって事はオイラの読者が知らせてくれて知っていたが、

産業廃棄物の糞香川県が人命も産廃並みにしか見て無ぇのには憤(いきどお)りを覚えるむかっ(怒り)








(編集していません)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1832347128&owner_id=19718339

死体を隠すのなら千葉! >旅行問題受け、習志野署長を事実上更迭へ
編集する
2012年03月24日08:45
全体に公開


これは、千葉県に病院検死医師がい無ぇ事を揶揄した名言なんだけど、
もう数年前の事なのに・・・
全然むかっ(怒り)体質が変わって無ぇじゃんげっそり


http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1962418&media_id=88

ハンバーガー

http://soganoiruka.blog121.fc2.com/blog-entry-98.html

どるふぃん ふぁんど
都市鉱山
(抜粋)

  幾ら、コジマさんが廃家電を盗まれて困っているといっても、寄付などするのは勿体ないですゾ!  

3年以内にリサイクル法が大転換され、買い取って貰える筈です。





金属は中国
プラスチックはフィリピンかタイ
ガラスは豊島
死体は千葉県


ニッポンの常識です  \(^o^)/














http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3213936


<変死体の薬毒物検査>全国で37%止まり 神奈川は5%
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2015年01月06日 15:32 毎日新聞

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毎日新聞


写真薬毒物検査実施率の上下位各5府県
薬毒物検査実施率の上下位各5府県

 ◇変死16万体 13年度警察庁調査


 犯罪の可能性を探るため、変死体の血液や尿などを採取して実施する警察の薬毒物検査が2013年度、全国の変死体の37.5%にしか実施されなかったことが警察庁への取材で分かった。また、都道府県警別の実施率には鳥取県の97.8%から神奈川県の5.5%まで大差があった。過去には、薬毒物検査を実施していれば犯罪を見逃さなかったとされるケースが相当数報告されており、専門家は実施率を高めるための体制づくりが急務だと指摘している。【岡崎英遠、村田拓也】


 ◇捜査員の勘、端緒に…京都の夫死亡


 広義の変死体は、医師が立ち会って病死と判断した以外の死体を指し、自宅で急死した場合なども含まれる。こうした死体は、刑事訴訟法に基づいて警察が検視し、犯罪の可能性の有無を調べる。


 薬毒物検査は、現場の検視官や解剖医が必要性を判断し、病院や警察の科学捜査研究所、民間検査機関で実施。青酸化合物やヒ素、農薬などの毒劇物の混入、鎮痛剤や睡眠薬の大量投与などがないか調べる。ただ、検視で死因が内臓疾患などと判断されれば、薬毒物検査を行わないケースも多い。


 警察庁が初めてまとめた薬毒物検査の集計によると、13年度に検査した変死体は全国で6万2932件。実施率は全体で37.5%だった。都道府県警別では、鳥取県や静岡県など7県が90%以上の変死体について実施したのに対し、神奈川県をはじめ、高知県、香川県、大阪府の実施率は1桁にとどまっていた。変死体の数が全国最多の2万件以上に上った警視庁(東京都)は平均より少し高い40.5%だった。


 法医学の専門家は、実施率がおおむね低い背景には、警察や大学に薬毒物検査に詳しい担当者が少ない上、多発する薬物中毒の捜査などに追われていることがあると指摘。簡易な検査でも1回8万円程度と費用が比較的高いことも影響している可能性があるという。また、13年4月施行された薬毒物検査の根拠法令である「死因・身元調査法」が、実施するかどうかの判断を各都道府県警の裁量に委ねていることが地域間格差につながっているとみられる。


 警察庁の有識者研究会が11年にまとめた報告書によると、1998年以降、犯罪死の見逃しを判断された43件のうち11件は薬毒物が使用された事件で、7件は遺族が投与していた。また、その11件中8件は対象薬物を絞った簡易な検査でも薬毒物の使用が見抜けた可能性があると指摘。報告書は、解剖医の増員や検視体制の充実と並び、薬毒物検査の拡充を求めている。


 変死体の薬毒物検査実施の判断は現場に委ねられているのが現実で、京都府向日市で起きた青酸化合物による殺人事件では京都府警の捜査員の機転が奏功した。男性2人が殺害された鳥取連続不審死事件も、実施率が極めて高い鳥取県警の薬毒物検査が発端で、犯罪を見逃さないためには実施率の向上が不可欠といえそうだ。


 「何かがおかしい」。2013年12月28日深夜、向日市の無職、筧(かけひ)勇夫さん(当時75歳)が死亡したとの連絡を受け、現場を調べた捜査員は首をひねった。妻の千佐子被告(68)=殺人罪で起訴=が、筧さんと結婚して間もなかったことに加え、部屋から過去に結婚した男性の印鑑がいくつも出てきたからだ。


 府警の検視官は毒物混入を疑い、科学捜査研究所で血液検査するよう指示。青酸化合物の陽性反応が出た。京都府警の検査率は58.5%(13年度)。


 千佐子被告が以前交際していた大阪府貝塚市の男性は12年3月、バイクで走行中に転倒し死亡。京都での捜査進展を受け、大阪府警は保存していた男性の血液を14年5月に再検査し、同じく陽性反応が出た。京都府警の検視官経験者は「薬毒物検査や解剖をするかどうかの判断は非常に重い。一つ間違えば犯罪死を見逃すことになる」と指摘した。


 一方、薬毒物検査の実施率97.8%と全国一の鳥取県警は、白骨化したり焼死したりした変死体を除き、ほぼ全てについて実施。12年度以前の統計はないが、05年以降、検視体制の充実を図っており(現在計8人体制)、県警幹部は「印象としては従来、90%以上やっていた」と話す。


 鳥取市の元ホステス、上田美由紀被告(41)が強盗殺人罪などで死刑判決=上告中=を受けた09年の連続不審死事件では、薬毒物検査で被害者の遺体から睡眠導入剤が検出された。


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