今年の自分を表す３つのキーワード。
まあ、とにかくしんどい一年だった。そして、まだまだ終わっていない。
だから今日も少し仕事したりしているわけで。
本当に終わるんだろうか。
終わらせなければ。
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妻も私も、お世話になりました。これが今年最大のトピックス。
初めて病院というところでお世話になりました。しかも2回。
自分はともかく、妻の手術とその後の通院。一時はどうなるものかと思ったけれど。
��Negicco
とにかくお世話になりました。
Negiccoはパワーの源。
Negiccoは希望の光。
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ここにもお世話になりました。ほぼ週１ペースでよく通いましたね。
逃避かもしれない。でも、これがなければやっていけなかった。
カウンターでたまたま隣り合った外人さんとか（日記にも書きました）、ついこの間の女性2人連れとか、こういうのが楽しいんだな。お客さんが、みんないいんです。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1932497150&owner_id=24615039
●仕事
まったくダメダメ。特に秋以降は落ちる一方。
なんでこういう時に建て直しができないんだろう。
まるで、フォアボールを連発したあげく、えいやっとど真ん中にストレートを投げて満塁ホームランを打たれるピッチャーのよう。
へたれな自分が本当にいやになる。
その反動でライブの本数や酒量が増えたりしたのだろうか。
疲れている時ほど飲みたくなるという悪循環。
●読んだ本：32冊（本日）現在
これも10月以降はほとんど読めていない。
最も印象に残ったのは加藤直樹「九月、東京の路上で 1923年関東大震災ジェノサイドの残響」。
http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=24615039&id=1927482537
小説では、重松清の「赤ヘル1975」。
他には、石田昌隆「ソウル・フラワー・ユニオン 解き放つ唄の轍」、想田和弘「熱狂なきファシズム」、それからやっぱり川上徹也「新潟発アイドル Negiccoの成長ストーリーこそマーケティングの教科書だ」を挙げておこう。
●観た映画：6本
今年も少なかった。しかも8月以降は一本も観れていない。
良くも悪くもいまだにずしっと残っているのが「アクト・オブ・キリング」。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1926926274&owner_id=24615039
音楽映画として「黄金のメロディ マッスル・ショールズ」、これは良かったな〜。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1930159842&owner_id=24615039
●ランニング
もちろん入院の影響はあるけれど、こんなに走れていないのは20年ぶりくらいではないだろうか。
今のところ目に見えて体重の増加などはないけれど、体脂肪などには変化がありそう。
こちらも一からやり直し。再来年あたりには、もう一度フルマラソンを走りたいものだ。
今年も残すところあと8日。
大掃除にも、年賀状にも、まったく手をつけられていません。
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