不連続　夜のミクシィ小説　あるＡｎの詩 An界の最も長い一日

１０月３日さぁとうとうプラチナライテ。今までのライテ落ちたことないし、他のプラチナライテの方も簡単になられてるし、サクッとなるつもりでした。

初めてのライテ、３勝１敗で迎えた最終戦。相手は格下。貰ったと思ったところ足元をすくわれ発のライテ落ち。１００万没収なんだね。まぁすぐ返したるわ。このときまだ本当の恐ろしさを知らなかった。

ありがたい？ことにツイッターで実況されていたことを後日知る。

さぁ１００万返したさぁライテじゃ〜。しかしライテにならない。そうかＳＳ１じゃないとダメなのか。そして２度目また３勝２敗。ここからが苦しかった。１００万戻すけど、ＳＳ２落ちし、やっとの思いで３度目。初戦にいきなりにいもさん。ここで考えた。ここで決勝言っても連戦の可能性大、ここはあえて落ち、４連勝に賭ける。そして３連勝、最後に立ちはだかったのが国宝雪絵さん。歴地社が来れば負ける。頼む、祈った。お陰で３度目の正直。黄色プレートに。
次の日みたら石川さゆみさんもなられていた。（おそらく簡単に）結果３９位（ＥＤＤＹさん）がいらっしゃるので４０人目のプラチナプロになりました。

ご褒美か１０月にエンタメマスターも獲得。プラチナプロのレートの厳しさに負けず、先輩ランカーを抜いていく。まさに麻薬。会館に溺れ真野さんに恩返し。結局２２位で年越し。ご苦労さん自分。