mixiユーザー(id:4724519)

2014年11月30日01:22

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ドーピング

予想はしてましたが、コルチゾール(副腎ホルモンの補充薬)を増量され、筋力がさらに上がってます。今日、アンジェ(うちで一番重いシリコン娘)が、今までより軽く持ち上げられたことで実感出来ました。

以前は、ソフビ娘も重く感じてましたが、今は軽々ですよ。ちなみに体重は増えてません。特に身体を鍛えているわけでもありません。筋肉量が同じで、トレーニングしなくても、ホルモンの分泌量を制御すれば筋力は上げられるのです。お陰様で、スポーツ選手が、ドーピングしたくなる気持ちがよく分かるようになりました。

ちなみに、肩凝りともオサラバ出来、腰痛もかなり和らぎました。但し、首の具合の悪さだけは相変らずです。首は骨格とか、視神経の障害とも関係しているので、筋力が向上しても余り良い影響が無いみたいです。

もちろん、弊害もあります。まず副作用で胃腸がやられてますし、爪が簡単に割れるようになりました。夏に増量したときは、あからさまに皮膚が弱くなり、普通に寝ているだけで床ずれみたいになり、摩擦で擦り傷が出来て出血してました。最大の問題は、少しずつではありますが、確実に寿命を縮めていることですね。

何の問題も無ければ、みんな飲んで体力を向上させてますし、ドーピングを取り締まることもないのです。

薬を飲まなければ死ぬから、飲まざるを得ないのですけど、飲めば飲んだで命は縮まるのです。
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