昨年モンゴルが50億で、というときの「事情通」

　「 複数の情報関係者や事情通の話をまとめると、総連中央本部ビルに総連中央が居続けられるよう日本政府が協力、落札金拠出にも動いた可能性がある。

　モンゴル へのODAがらみの資金が取り沙汰される。
　アバール社は総連中央本部救済での、日本政府の存在を隠すために作られたダミーだというわけだ。
　それに対する北 朝鮮からの見返りが、東京五輪招致実現への協力と、拉致問題の進展。
　すでに、「数人の拉致被害者が近く帰ってくるようだ」（事情通）との話まである。」

※AERA 2013年10月28日号
（http://sukuukai.jugem.jp/?eid=1435）




安倍内閣の北朝鮮への最大の貢ぎ物は朝鮮総連ビルの特別配慮
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=125&from=diary&id=3154137