上原多香子の夫・ET-KINGのTENNさん、首つりで発見 自殺か
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=137&from=diary&id=3068105
人が殺されたり、死んだり、苦しんでいると本当につらくなる。。
でも自分ではどうしようも出来ない、、自分の無力さ、、だから神様に祈るけど。。
〜 ミク友 牧師さんメッセージ〜
今、教会でどっちが多く語られているのだろうか?
「心の傷の癒し」か、「罪からの救い」か?
パウロがこう言っています。「私はかって律法なしに生きていましたが、戒めが来たときに、罪が行き、私は死にました。・・・・・・・・
・・・律法は聖なるものであり、戒めも聖であり、正しく、また良いものなのです。
ではこの良いものが、私に死をもたらしたのでしょうか。
絶対にそんなことはありません。
それはむしろ、罪なのです。・・・・・
私には自分のしていることがわかりません。
私は自分が憎むことを行っているからです。・・・
ですから、それを行っているのは、もはや私ではなく、私のうちに住みついている罪なのです。ローマ7:9〜20、
罪が私を苦しめるのです。
ある牧師が「心の傷とは、その人が赦すことに失敗したこと」と言いました。
名言ですね。
私は、「傷ついた、傷つけられた」という人に共感できません。
私は神のことばである聖書を信じている者です。
聖書は、神様の良くしてくださったこと、なにひとつ忘れるなとか、恵みを覚えよ」と語っていますが。
過去を振り返って、誰かに言われたこととか、されたこととか、だから傷ついているのだから、
一生懸命思い出せなんていってないですよ。
むしろ、自分の罪がどれほどであったか、にもかかわらず、神がどれほど哀れんでくださったか。
それを覚えるようにといってます。
まして、自分を傷つけた人に謝ってもらうとか、その人が謝ってくれないから、誰かが変わりに謝るとか。
映画「ホレスト・ガンプ」よかったですね。
ベトナム戦争でお尻を撃たれながら、倒れている兵士を助けようと、走る姿、傷なんかつきませんよね。人を愛するなら!
映画「パッチ・アダムス」感動ですね。
自殺願望の、精神病患者が、リス恐怖症の患者を助けることによって、自分の存在の価値を知り、自分が癒され、人の必要に応えていく。実話ですしね。
インドネシアに行った時、15,6年前になるのですか、アンボンで両親が目の前で虐殺された180名程の孤児たちが私たちの前で、「オーハッピーデイ」を歌ってくれました。
とっても大きな声で、今まであんなに感動する歌を聞いたことはありませんでした。本当に!
彼らの心の傷はどうなったのでしょうか!
私たちは、彼らを抱きしめて祈りました。
どうして泣かずにおれるでしょうか、彼らは神様に、感謝と賛美の歌を力限り歌ったのです。 〜 ミク友さんより〜
本当の神様の事を伝える様に、この罪深い私が 伝える係になった。。
ちゃんと、みんなに伝えれてるかな? 本当の救い、、本当の真理、命、よみがえり、
罪が自分を、苦しい目に合わせてる。 罪の報酬は死だよ。。
死んだら楽になれない。。面倒くさいと考える人は、面倒くさくない様に、
神様に今、 祈ってもらいたい。本当の神様ー!!って呼んで、訴えてほしい!!
殺人、戦争、利権、 後利益宗教、悪いものは神様から来ない。。
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