登山家の野口健さん、韓国と日本でうけた外国人差別の経験を告白
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=159&from=diary&id=2968303
この記事に不自然さを感じるのは私だけでしょうか。
韓国で差別を受けたのは日本を対象に国家単位で行っていることの結果です。
日本の例は今もありますが外国人一般に不慣れな個人の行ったこと、いいことではありませんがまるでその内容は違います。
この記事の内容は、韓国での日本人に対する差別とはっきり示さないと意味を成しません。
新聞とかニュースだけを表面的に見ていれば、韓国も日本もだめということになるでしょうが、ネットで色々なニュースを見ていくにつけ、韓国の日本に対する反日、侮辱行為はとてもどっちもどっちといえるものでないことがわかってきます。
それを見て嫌韓となった人の過激さは、そういう表面的記事だけを見ている人から見ると極端、異常に映るかもしれませんが、そうならざるを得ないほどにひどいものがあるのです。
毎週日本大使館前で行われているデモでは生きた鶏を殺し、日本国旗や政治家の写真を焼き、やりたい放題です。
その現状が正しく伝われば伝わるほど、わざわざ差別されに韓国に行く人がいることのほうが不思議なことに気がつくはずです。
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