自分の身は自分で守れ！

法律は単に怪我をさせたり死なせたほうを罰するだけで傍若無人なヤカラを守りはしない。

そこんところを勘違いしているバカが多い。

無灯火はもちろん信号無視や通行区分違反の自転車や斜め横断や信号無視の歩行者を守っているのは社会ルール無視のバカに事故をもらって時間の無駄と免許を傷つけられたくない善良なドライバー達であるがそれにも見落としなど限界がある。

スピードと視覚
http://w-safety.com/Foreknowledge/speedView/speedView.html

物の形や色など脳が高度な情報処理をできる視野は焦点の合っている中心から数度の範囲であり、数万年以上の人間の進化の過程で日常２０ｋｍ/h以上で移動することのなかった人間の視覚が発明からたかだか100年ほどの自動車の運転に適合していると思うほうが愚かだろう。

交通ルール無視で自分の身を自分で守ろうとしないバカに勘違いさせている日本の無能な司法が交通事故を増やしていると思う。


■夜間に「無灯火」の自転車が乗用車と衝突・・・責任はどちらにあるのか？
(弁護士ドットコム - 01月03日 16:10)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=2710556